【有馬記念】 ◎ 7 クロノジェネシス タフな競馬は得意 条件はおあつらえ向き ○ 10 エフフォーリア ▲ 9 ステラヴェローチェ △ 1 ペルシアンナイト △ 2 パンサラッサ △ 5 ディープボンド △ 16 タイトルホルダー ☆ 6 ウインキートス ☆ 12 シャドウディーヴァ ☆ 14 アサマノイタズラ
【朝日フューチュリティリステークス】 ◎ 13 ジオグリフ 価値ある二連勝 スケールは一枚上 スピードも瞬発力も底力もある大物 ○ 7 ダノンスコーピオン ▲ 4 セリフォス △ 6 オタルエバー △ 8 プルパレイ △ 9 ドウデュース △ 11 ドーブネ ☆ 3 アルナシーム ☆ 5 ヴィアドロローサ
【阪神ジュベナイルフィリーズ】 ◎ 17 ナミュール 赤松賞の内容出色 スピード、決め手は一流 注文のつかない完成度の高さ ○ 8 ステルナティーア ▲ 13 ウォーターナビレラ △ 1 ナムラクレア △ 10 サークルオブライフ △ 15 ダークペイジ △ 16 ベルクレスタ ☆ 18 パーソナルハイ
【チャンピオンズカップ】 ◎ 6 テーオーケインズ 前走は出遅れが敗因 三連勝の内容は秀逸 千八の速い時計決着ベスト ○ 16 カフェファラオ ▲ 13 チュウワイィザード △ 1 ソダシ △ 2 カジノフォンテン △ 4 インティ △ 5 エアスピネル △ 9 オーヴェルニュ ソダシは血統は魅力的だが脚は芝向き。 一番泥をかぶる1枠1番で鼻を切る可能性もあるので本命にし難い。
【ジャパンカップ】 ◎ 2 コントレイル ダービー圧勝の舞台 最高の状態・理想のステップ 有終の美を飾る公算大 ○ 4 シャフリヤール ▲ 7 オーソリティ △ 3 ブルーム △ 5 キセキ △ 15 マカヒキ ☆ 9 アリストテレス ☆ 11 シャドウディーヴァ ☆ 12 サンレイポケット ☆ 14 ユーバーレーベン
【マイルチャンピオンシップ】 ◎ 12 グランアレグリア マイルGⅠ4勝馬 体調もピークに近い やはり適正は千六が一番 ○ 3 シュネルマイスター ▲ 9 グレナディアガーズ △ 4 サリオス △ 7 インディチャンプ △ 11 カテドラル △ 13 ダノンザキッド ☆ 1 ホウオウアマゾン
【エリザベス女王杯】 ◎ 1 レイパパレ 宝塚記念3着の舞台 ただ一頭の古馬GⅠホース 距離・斤量に慣れ実力発揮 ○ 3 アカイトリノムスメ ▲ 9 ウインマリリン △ 4 イズジョーノキセキ △ 6 ランブリングアレー △ 8 テルツェット △ 15 ウインキートス ☆ 2 クラヴェル ☆ 5 ステラリア
【アルゼンチン共和国杯】 ◎ 12 マイネルウィルトス 再び上昇カーブ 父も勝ったレース 逃げ馬不在で展開が難しい ○ 10 オーソリティ ▲ 15 アンティシペイト △ 3 サトノソルタス △ 5 フライライクバード △ 8 アイスバブル △ 13 ボスジラ ☆ 9 ディアマンミノル ☆ 11 ゴースト
【天皇賞(秋)】 ◎ 1 コントレイル 最高の状態で出走 おそらく理想の舞台 スローに折り合っての瞬発力勝負 ○ 9 グランアレグリア ▲ 5 エフフォーリア △ 7 ワールドプレミア △ 14 カレンブーケドール ☆ 4 ポタジェ
【菊花賞】 ◎ 14 ステラヴェローチェ 春の実績は一番 パワーとスタミナも豊富 父、母父共に菊花賞に実績 ○ 5 レッドジェネシス ▲ 17 オーソクレース △ 2 アサマノイタズラ △ 3 タイトルホルダー △ 15 ヴァイスメテオール △ 16 グラティアス ☆ 9 ヴェローチェオロ ☆ 10 モンテディオ ☆ 11 ディヴァインラヴ
【秋華賞】 ◎ 4 ソダシ 世代牝馬では断然 信頼性高い中心馬 1着固定三連単もぜひ ○ 14 ファインルージュ ▲ 12 アカイトリノムスメ △ 9 アンドヴァラナウト △ 10 アールドヴィーヴル △ 11 ユーバーレーベン △ 15 アナザーリリック ☆ 16 ミスフィガロ ☆ 2 ステラリア
【毎日王冠】 ◎ 7 ダノンキングリー コース・距離実績抜群 デモも安田記念以上 東京千八はベストの公算大 ○ 1 シュネルマイスター ▲ 12 ヴァンドギャルド △ 5 ポタジェ △ 8 ダイワキャグニー △ 10 ケイデンスコール △ 13 トーラスジェミニ ☆ 4 マイネルファンロン ☆ 6 カデナ ☆ 9 ヴェロックス
【スプリンターズステークス】 ◎ 12 レシステンシア 高いスプリント能力 勝ち方を知っているルメール 距離経験3戦目の上積み ○ 14 ダノンスマッシュ ▲ 4 ピクシーナイト △ 6 メイケイエール △ 9 クリノガウディー △ 11 ジャンダルム △ 16 モズスーパーフレア ☆ 13 アウィルアウェイ
【オールカマー】 ◎ 12 レイパパレ 大阪杯の強さは本物 距離も56キロも経験済み Bコース変わりの中山大歓迎 ○ 11 グローリーヴェイズ ▲ 1 ウインマリリン △ 2 ウインキートス △ 6 ランブリングアレー △ 10 キングオブコージ △ 16 ステイフーリッシュ ☆ 3 セダブリランテス ☆ 15 ロザムール
【セントライト記念】 ◎ 12 ソーヴァリアント 夏を越して大きく成長 ○ 7 タイトルホルダー ▲ 11 ルペルカーリア △ 3 ヴィクティファルス △ 8 レッドヴェロシティ △ 10 オーソクレース △ 13 グラティアス ☆ 2 アサマノイタズラ ☆ 4 タイムトゥヘヴン
【ローズステークス】 ◎ 14 アールドヴィーヴル 春と比べ体調一変 素質・決め手は一流 馬場不問も心強い ○ 9 タガノパッション ▲ 12 アンドヴァラナウト △ 1 イリマ △ 5 クールキャット △ 7 ストゥーティ △ 13 コーディアル ☆ 4 スパークル ☆ 17 オヌール