パリの滞在Airbnbについて / パリレポート第1回
こんにちは。
8/24に仙台を旅立ち、韓国の仁川国際空港でトランジットで一泊し、やっと2日前の夜にパリに無事着きました。
昨日は午前中は妻の仕事があったので、朝ごはんを買いにふらっと街に出て、部屋でご飯を食べて、昼から本格的に動き始め、街にでて、見て回ってきました。
とは言え、時差ぼけというより、単純に移動疲れで半日、歩き回って、ヘトヘトになって帰ってきました。
また、本日はnoteメンバーシップのスタンダードプラン限定の記事ですので、是非是非、ご登録ください!お陰様で会員が増えてきて、ありがたい限りです!初月(今月であれば8月)無料ですので、是非是非、ご登録を。
また、プラクティスプランの方では、明日の日本時間20:30から1時間半ほど、パリからオンラインで結びながら、パリの話をしながら、オンライン分析会、オンライン相談会を開催します。月1回のオンライン分析会、オンライン相談会に参加したい方はプラクティスプランにお申込みください。
もちろん、旅行中はプラクティスプラン限定の記事も公開していきたいと思いますので、是非是非、プラクティスプランもお申し込みを。
ということで、本日はパリに来て、ちらっと見て回った感じについてレポートを中心にnoteメンバーシップのスタンダードプラン限定のコラムを書いていきたいと思います。
Airbnbでの宿泊について
今回の宿にしているのは、ホテルではなくAirbnbでパリのアパルトマンを押さえています。いわゆる、日本で言う民泊というやつです。日本でも、かなり一般的になってきていますが、海外でも場所によってはAirbnbのレベルが高いので、調べてみるのがおすすめです。
僕自身も、8年ほど前に行ったポートランド、5年前に行った台湾、他にも日本国内でも数回、Airbnbで宿泊をとっています。ポートランドはAirbnb本社があるだけあって、普通によかったですし、台湾のAirbnbも非常に格好良く、娘を連れてでしたが十分に楽しめました。日本は場所によってだいぶ差があり、まだまだ、伸び代がある部分だと思います。
今回も、Airbnbで5泊をパリで押さえていて、他にもボルドーでも2泊、スペインのビルバオでも1泊、Airbnbで押さえています。
僕自身も、サウナ付きの宿泊(民泊申請)を経営しているので、その勉強を兼ねて、見にきています。金額により様々ですが、物価の高いパリで、とても良い環境で5泊もできるのはAirbnbのおかげのような気がしています。
築100年以上の物件が、きちんと価値をもつ
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