物欲を落とし、心を満たす。「100の大好きリスト」の処方箋
物欲を落とし、心を満たす「100の大好きリスト」の処方箋をミニマリストから学びます。
ちょっと好きではなく、「大大大好き」で固める。No.1のスタメンだけで固めることで、心は初めて満たされる。
ちょっと好きなものをすべて、欲すると、物欲は止まらない。
例)町なか歩いているかわいい女の子全員と付き合うのか?付き合えるのか?
自分の「好き」を理解できている人は少ない。言語化できるかどうか。
買ったもの捨てたものを書き出してみる。
好きなものリスト100をつくる
頭の中におもいついたものをすべて書き出す。言葉にして見える化してまとめる。残ったものだけ残す。それ以外は捨てるし、欲しない。
個人的には、ミニマリズムは”考え方のつまみ食い”くらいが良いかなって思います。
行き過ぎると、「モノ捨てるために生きる」みたいに目的と手段が逆転してしまう可能性があるからです。
情報過多、供給過多な時代であることは間違いないので、「何を得るかより、何を捨てるか」が重要な考え方というのも間違いないでしょう。