ふみぽん

「宇宙を旅するじゆう人」 考えたこともなかった言葉が、 ぽん、と頭に浮かんだ。 なんのこっちゃい、とおもいつつ、 この宇宙で旅をしながら、 じゆうに語っていこうとおもう。  6年後にわかったこと これは「意識の領域を自由に旅する」って ことだったのかー

ふみぽん

「宇宙を旅するじゆう人」 考えたこともなかった言葉が、 ぽん、と頭に浮かんだ。 なんのこっちゃい、とおもいつつ、 この宇宙で旅をしながら、 じゆうに語っていこうとおもう。  6年後にわかったこと これは「意識の領域を自由に旅する」って ことだったのかー

最近の記事

真っ黒いやつら

今朝方、わたしは何度かの叫び声で目を覚ました。 昨日はなかなか寝付けなくて、横になりながら携帯で動画を見たり、起き上がって紙とペンを出してテーブルでふとおもいついたことをあれこれ書いてみたり、また横になってはゴロゴロしたりしていた。 そしていつの間にか眠りについた。 ***** わたしは寝ていた、というか寝ようとしていた。 ふと右手側に人がいる感触があり、顔をそちらに向けると10歳くらいの男の子がわたしの手を掴んでいた。 姿は真っ黒なのに目だけわたしの方を向いてい

    • ナチュラルに出た言葉

      今日は、娘と近くの図書館に借りていた本を返しに出かけた。 英語の勉強をはじめようかと、リスニングCD付の本を借りていた。 よくわからなくて、ページをペラペラめくっただけで終わってしまった。 基礎英語がわからない人は、どういったものから始めるといいのだろうか? たくさんの本がありすぎるし、暗記ということになったらもうお手上げ…弱気すぎるやる気。 就職活動にも気が入らず、心身共に調子が不安定になりがちだ。 返却カウンターの受付で返した本の中身を確認していたスタッフの方が、「こち

      • がくれきコンプレックス

        昨日、壇珠さんのノートを読んで泣いた。 カフェにいて、横の席には女子大生が留学の話か何かを何人かでしていたのだけれど、持っていたタオルハンカチで目を押さえながら、もし家だったら声をあげて泣いていたかもしれない。 そして先日、途中まで書いて下書き保存した後、やっぱりやめようと削除したことを、書き直して投稿することにした。 ここから上の文章は、ここから下の文章を書いた後に書いているのだけれど、ここまででも何度も公開しては編集している…。なにしてるんだろう? 先日、長年持ち

        • 感情を感じる

          ここ最近かなり深夜まで起きていて、昼過ぎまで起きれないのでもう少しで昼夜逆転してしまうのではないかという危機感がある。 朝起きれず、ゴミ出しの時間に間に合わなくて、仕方なく次のゴミ出しの日までベランダに放置することも。 夜更かしは楽しいが、とにかく朝起きるのがつらい。 なので昼過ぎまで寝てしまうのだけど、昔は寝なくても平気だったのに、この歳になるとある程度の生活のリズムがくるうと身体に堪える。 それも次の仕事が見つかるまでのこと。 今日は久しぶりに実家へ行った。 GWで母親

          わたしは明日も書くんじゃないかっておもう。

          昨夜は(書いてる途中で日付が変わってしまったので一昨日)ほとんどのTV番組で平成から令和へのカウントダウンが始まろうとしている中、わたしも娘とTVを見ながらちょっとワクワクした気持ちでその準備をしていたら、娘が「手を繋いでジャンプしよう」と楽し気に提案にしてきたのに乗っかって、4月30日23時59分59秒にジャンプして、月1日0時0分0秒へ、できる限り滞空時間が長くなるように、うりゃっ!と2人でジャンプをした。 その後娘とゲラゲラ笑って、そのまま朝まで起きていようということ

          わたしは明日も書くんじゃないかっておもう。

          驚いて嬉しくて死んだ、生きてる

          先日、とてもビックリすることがあった。朝起きると、携帯にnoteからのお知らせのメールが届いていた。読んだ瞬間、え???!!!!!となって通知を何度も見た。すぐにnoteを開いて見てみた。大好きな方からのフォロー通知だった。。。。。 立ち上がって部屋をうろつく。もう狭い部屋を動き回った。驚きと嬉しさとで舞い上がり、娘に報告してからも感情がおさまらず動きが止まらない。はぁ。。。。。これは現実なのか?もう一度noteのフォロワーを確かめる。あ、夢じゃなかった。の繰り返し。こんな

          驚いて嬉しくて死んだ、生きてる

          お宿をやりたい

          ずっともう何年も、じぶんは何をしたいのか?と意識しながら過ごしていた。   それでもう何年も前にやりたいとおもっていたことがあったのだが、その時のじぶんには(今のじぶんにも)あまりに大きな夢で、一度は動こうとしたものの途方もない気がしていつしかそんなおもいはなかったものにした。 度々おもい出しては風化させて、たまに引き出しては消した。 それが意外としつこくてしつこくて、とてもしつこくそれはずっとそこにあった。   わたしはお宿をやりたい。 そのお宿は宿泊はもちろんのこと、色ん

          お宿をやりたい

          わたしの宿命

          先日、このnoteに投稿されているミユさんの個人セッションを受けた。普段はイタリアはヴェネツィア在住の方だが、年末年始のイベントのため、日本に帰国されていた。 個人セッションでは、なぜ今回セッションを受けようとおもったのか?というところからお話が始まり、わたしはその時、実はミユさんにお会いしたくて申し込みをしたが、その後なぜ申し込んだのか?という感じになったけれど、「秘行」をマスターしたいのだと伝えた。 秘行とは、ミユさんが考案したワークで、とても素晴らしく、そして本当に

          わたしの宿命

          書いてみたい

          更新が相当な期間空いている。 そう、フォローしている方のnoteは毎日チェックしていたのだが、ただそれだけになっていた。 いいのだけど、ただここ最近、書きたい、というおもいが湧いてきている。 さて何を書けばいいの?ということ以外に、書けない理由はない。 仕事でつかれている〜、とか、やることがたくさんあって〜、とか、それでも書きたければ書くのだろうから、あとは成り行きにお任せしよう。 今日はここまで。 書かんのかーい。

          書いてみたい

          何度でも

          何度も投稿しようとしては消しを繰り返した。 何度も何度も。 書きたいことを書きながら、どうしても違和感を感じる。 これが今のじぶんの気持ち?考え?おもっていること? 人の目に触れる、投稿してるんだから当たり前。 意識しはじめたらキリがなく、そうなるともう何を書きたいのかさえわからなくなっていく。 書きたいことを書きたいように、好きなことを書けばいいじゃないか、となるけど、それがなかなか難しい。 だから短い文章だとしても、その時、書きたいこと、書けることを書いてみようとお

          宇宙を旅するじゆう人

          プロフィールに書き込んだ自己紹介。 考えたこともなかった言葉が、ぽん、と頭に浮かんできて、 前回の投稿から1年以上がたち、むずかしいことは抜きにして、 この宇宙を旅しながら、じゆうに語っていこうとおもう。 写真は娘、わたしの好きな一枚。

          宇宙を旅するじゆう人

          小学校で同級生だった男の子と、わたしのこころの弱さについて

          わたしは今アラフィフなのだけれど、先日、ある人のブログを読んで小学校のころに同じクラスだった男の子のことを思い出した。 その男の子(以下S君)は小児がんを患っていた。 わたしはその学校に5年生の時に転校して、S君は何かの行事がある時に登校してくるだけで(入院していて)、クラスの班でなにか発表するとき一度話をしたことがあったかなかったか、というくらいの関係だった。 抗がん剤で髪の毛は抜け落ちていたから登校する時は毛糸の帽子を被っていて、色が白くて小さな男の子だった。 ク

          小学校で同級生だった男の子と、わたしのこころの弱さについて