なんにも書きたくない日に書いてみる

ふみのてです。

今日はもう眠い。

隣ですやすや寝ている娘の寝息が心地よい…

今日はすごく眠い。
だから何も書きたくない。

こんなときに書いてみたらどうなるだろう？

ふと思った。

書くことが何一つ浮かばないまま、とりあえず綴り始めます。

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今日はたぶん、今年でいちばん寒い日だった。

山にうっすら雪がかぶっていた。
朝は吐く息が白かった。

ああ、そういえば私は雪の日の朝が好きだった。

澄んだ空気
まぶしい陽
きらめく雪
顔が痛くなるあの寒さ。

懐かしい。

九州に来て10年。
いちばん恋しいのはこの季節かもしれない。

ま、体感するのは1日で十分だけど笑

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寒いと砂糖を欲する。
あま〜いものと、濃ゆいコーヒー。

体冷やしまくりの組み合わせだけど、至福なのよね。

自分で淹れるコーヒーも、コンビニのコーヒーも、ドリップコーヒーも全部すき。

選べるって贅沢だ！

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今日は自分の誕生日だった。

そのことを書くつもりが、なぜかすごく面倒になって今日は書かないと決めた！

とりあえずいい日だった。
また書きたくなったら書こう。

自分で自分に優しいプレゼントをするとすれば、今すぐ寝ることだな。

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やっぱりUNIQLOのブーツかお。
明日からまた値下げあるかなあ！？もう十分安いけど。

CAMPERのブーツ、あと2年くらい履けると思ってたけど、5年履いたもんなあ。

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書きたくないけど書いてみたら、ただの「ぼやき」でしかなかった。

でも嫌な気はしなかった。

　

明日はふつうの日。
通常運転がおちつくのだ。

ありがとうございました。
おやすみなさい。