公衆衛生と理学療法
僕は、理学療法士として
一次予防や二次予防を行い
今後主でなっていくであろう
地域包括ケアシステムに貢献したいと
考えて、MPHを取得し、学びたいなと
思い、公衆衛生学大学院に進学した。
普段学ばない、疫学や統計学など
難しくて挫折することも多かったが、
教授・家族などの支援もあり
なんとか修了できた。
しかし、なかなかそれを生かせる場がないことに
気が付いた。そして、今も生かせていない。(笑)
病院に勤めていると、一次予防には貢献できないし。
大学院で学べばできると思っていたが
甘かった。(笑)
今度は、それを生かしていける環境を求めているが
北の大地ではあまりないようだ。(笑)探し切れていないだけかもしれないが。
とにもかくにも、実績がないと次のステップには
進めないらしい。
今は目の前のことをこなしていくしかないか。
頑張ろう!
そいえば、学んだことをアウトプットできる場所が少ないな。
ここに、時間があるときに書いていこう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?