#67【プロヒモ】デートに誘う理由を用意せよ!
こんにちは!プロヒモです。
いくら無害な奴でいろ!といえど、自分と今後うまくやっていけそうな異性に対しては自分からどんどんアプローチ 街に誘い出さなくてはなりません。
もちろん断られたら凹みます!みんないつだって上手いこと誘える理由と、断られても大丈夫でいられるような心の持ち方が知りたいのです!
そこで今日は誰かをデートに誘いやすくする”考え方”をシェアしましょう(⌒▽⌒)
■ 「デート」と言う言葉は性別を限定してるので使わない方が無難ワード
さて、まず あまり慣れない女性を相手にする場合は「デート」に誘う際「デート」という単語をあまり使うべきではありません。
なぜか、「デート」は性別を限定した行動であるためです。まだ親しくない女性に対し、女性として”しか”見ていない言動は「キモい」と思われやすいため注意が必要であるのです。
結果デートになっていた!ことが重要です。
■ 慣れないうちに大事なのは理由!
さて、そうなると 慣れないうちのデートの誘い文句は、その人が女性でなくとも良い理由が好ましいでしょう。
仮にその方が男性であっても女性であっても誘い出せる理由・場所であるべきです。
具体的には、たとえば 分かりやすいのは人数が必要な「謎解きゲーム」です。1人だと楽しめないから誘う理由になります。
少し変わった飲み屋やお店も「1人で入りづらいから」を理由にすることができるでしょう。
たとえばゲイバー。
あくまで冷やかしオーケーのお店に限りますが ゲイバーの誘いやすさは異常です。し、興味を持ってる女の子も少なくありません。
その上、女の子側からしても1人では行きづらいので、食いつきが良いのです。
ほか、いまパッと思いついたところでは「ボードゲームカフェ」なども手頃にいいのではないでしょうか。同じゲームを共有しますしね。誰相手でも誘い出しやすそうです。
■ 内容がなんであれ来てくれる女性が大事
デートにおいて、女性全員に刺さる黄金の誘い方・展開は存在しません。
男性のあなたが華々しくデートを演出することも大事ですが、相手がそれを望んでいないのなら逆効果であるのです。
誰かをデートに誘ううえで 大切なことは、あなたに好意があれば、それがどんなデート内容であっても、1:1で会ってくれる!ということでもあります。
1度デートに成功したら今度はどこに行きたいか?を尋ねてみましょう。
恋愛物語はそれぞれの頭で展開されていますので、彼女の理想のデートコースは彼女自身が思い描いているかもしれません。