自分の価値を仕事に活かしたい、という方へ
こんにちは。
フィットネスインストラクターで
「未来書き換え自分年表作成講座」
認定講師の山﨑史子です。
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早速ですが、嬉しいことに、
この年末に入って、
「３ヵ月オンラインパーソナル講座」
「未来書き換え自分年表作成講座」
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それぞれのお問い合わせが
続いております♡
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気にはなってきたけれど
きっかけがなかった・・・
そんな風に仰る方が
多かったりします。
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逆を言えば
この年末は、
その一歩を踏み出す良い機会、
とも言えるかもしれませんね。
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そこで今回は、私自身も長年、
みなさんと同じように
「迷子になっていた経験」
がありました。
自分の価値って何なのか？
自分に価値なんてあるのか？
そんな思いを抱いていましたから。
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しかし、そんな私でも
あるきっかけから
「自分の価値を
フィットネスのお仕事に」
つなげていこうと思えたんですね(^^♪
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今回は、そんな私のストーリーを
書いていきたいと思います。
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フィットネスに限らず
「自分をより活かしていきたい！」
「潜在的に持っている
"自分の良さ"を、知りたい！」
と思う方は、是非読んでみてください。
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そもそも私の場合、
もう１０年以上前から、
スポーツクラブで
スタジオレッスンをしていますが、
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あくまでも
「"グループ指導"しかやりません☝」
と、実はずっと
言い続けていたんですね。
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なぜかと言うと、実際は
"グループにこだわっている"
というよりも
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パーソナルでお一人お一人に
深く関わることが
ちょっと怖かったからです。
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どういうことかと言うと
私は自分のことを
特に優秀でも、
面白いわけでもない
と思っていたので
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そんな自分では、ㅤ
相手の期待には
応えられないのではないか、
がっかりさせるのではないか、
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つまり、
あまり自分の価値、というものが
よく分からず、
自分に自信や誇りを持つことが
出来ていなかったんですね。
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一旦、距離が近くなればなるほど
私の価値が、
もし認めてもらえなかったら
と思うと、勇気が持てませんでした。
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なので
グループ指導であれば
私の価値を認めてくれる方が
中には居るのではないか？
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と思って、グループ指導に
徹して自分を守ってきたんですね。
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でも、そんな私に、
もっと追い打ちをかけるような
出来事が起こります。
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７年前、父に続いて母も
はい次いで他界してしまったんですね。
その時は、本当につらかった。
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一番の良き理解者でしたし
最愛の母だったので、
その喪失感は計り知れないものが
ありました。
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それも、父が亡くなって
まだ３か月しか経っていない頃に
母が余命宣告を受ける
という辛い状況でしたから
なおさらです。ㅤ
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そして、その４ヵ月後には
あっけなく母も帰らぬ人と
なってしまいました。
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ただ、そこで私にとって
ショックだったのは
母が残した日記帳でした。
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母が闘病中、これから新たに
生きていこうと決めて
書き始めた３年分書ける
分厚い日記帳で、
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結局、３か月ほどしか
書くことはできませんでしたが
その中には、
父への感謝の言葉が溢れていました。
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幸せだったと分かる日記なのですが、ㅤ
しかし一方、私のことは？
と言うと
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「子供たち、友人たちにも
恵まれて幸せでした」
という言葉だけで、
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他の友人たちと、
さほど変わらない存在？
と思えるような言葉だけだった
んですね。
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娘として、
私は母にとって唯一無二の
大きな存在だったと
思いたかったんですが
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あまりにあっけなく書かれていて
（母にとって、私の存在って？）
という疑問と、
言い知れない虚しさを
感じてしまって、
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そこからさらに
自分の存在価値、というものに
迷ってしまいました。
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もう誰にも私の価値は
認めてもらえないのでは？
そもそも私の価値って何なのか？
という漠然とした疑問が
私を苦しめました。
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しかし、そんな頃に出会ったのが
「未来書き換え自分年表作成講座」
でした。
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自分年表では
０歳から２２歳までの人生を
書き出して、棚卸をしていきます。
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ですから、
私の中で、自分の良さや価値が
見出せるのではないか？
そんなことを期待して
私はこの講座を受講してみたんですね。
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すると、
幼少期からの親との関わりから
自分の価値観が作られていったと
その過程が、まず見えてきます。
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私の場合、幼少期から、
兄よりも自分の方が偉い子！
と思われたい、
褒めてもらいたい一心で
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"悪いことはしない子"
"自分で出来る子"
であろうと頑張っていました。
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自分の出来るところ、
つまり自分の価値を、一生懸命
アピールしていたんです。
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でも、それはかえって
「手のかからない良い子」
という存在につながってしまって
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「放っておいても大丈夫な子」
と、母に思われてしまいました。
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実は、
「母は私を認めてくれていた
でも、
私はアピールしても
認めてもらえない」
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ほんのちょっとの愛情の掛け違い
なのですが、
私は、ずっとずっと
その掛け違いのままに
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自分の存在価値が分からず
探し続けてきたことが
自分年表で浮彫になりました。
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もう母は他界してしまって
本意は分かりませんが
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それでも、自分年表の中で、
そうしたストーリーが
つながって、
自分の中で納得が出来ました。
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それによって、私はずっと
自分の良さや価値が何なのか？
そもそも価値なんてあるのか？
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と思って生きてきた
不安やモヤモヤが
腑に落とせたことで、
何かスッキリとしたんですね。
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そして、これまで
長年、自分の良さや価値を
探し続けてきたことで
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人の良さや価値
についても、
常に見つけようとすることが
習慣化していたことにも
気づきました。
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ですから、
お客様ご自身が気づかない
その方の良さや価値を
私は言ってあげられることが
一つの特技、だと気づきました。
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それを思うと
これまで、フィットネスのお仕事では
グループ指導にとどめていましたが
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そんな私の一つの特技を
活かすなら
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一対一のパーソナルで
その方の良さや価値を引き出して
運動指導していくことが出来る
そう思えたんですね。
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技術や知識に溢れた
インストラクター、トレーナーは
たくさんいますが
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その方の人となり、
が分かったうえで
運動指導が出来れば
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お客様が得るものは
体だけのことではないはず
ですね。
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私のように、自分年表で
自分自身を振り返り、
それまでの価値観から
新たな価値観に書き換えることで
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自分に自信と誇りを
取り戻してみたいと
思いませんか？
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私がパーソナルに
仕事の幅を広げよう！
と思いきれたように、
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あなたも
その後のお仕事や人生に
あなたの価値を活かす道が
見えるかもしれません。
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自分年表にご興味が湧いた方は
一度、お話してみませんか？
まずは、無料の電子書籍から
ご案内しています。
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今の自分に何かモヤモヤしたものを
感じていたり
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今後の人生を、じっくり考えてみたい
と思われる方には
この講座は合っていると思います。
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まずはメッセージをください。
ただ今、順次こちらから
ご連絡させて頂いています。