おもしろそうだったのでAtomでLaTeX使えるように環境構築してみたその途中。
ども!Fumikaです。
タイトルの通り、ちょっとLaTeXで文章かけたらおもしろそうだなと思ったので環境構築の手順の備忘録。
動作環境
・macOS Catalina (10.15.5)
・Atom 1.48.0
参考サイト
1. https://qiita.com/kurohune538/items/6c1e48f6380b87fd8161
2. https://texwiki.texjp.org/?Atom%2FLaTeX
インストールと設定
1. Atomを起動(もしくはDL)
AtomのDLはhttps://atom.io/から
2. Atom>PreferencesでSettingsタブを開いてInstallを選ぶ
ちなみに、Preferencesは"⌘+,"でいける
3. 以下のパッケージをDL
・latex
・latex-tree
・language-latex
・pdf-view
・pdf-view-plus
・pdfjs-viewer
(Search packages欄で検索してね)
各パッケージの説明はhttps://texwiki.texjp.org/?Atom#gb891a80参照。
pdf-view-plusとpdfjs-viewerはんー…(これ必須なやつ🤔?)、と一瞬迷ったけど、とりあえず言われるがまま入れてみた。
4. latexパッケージとpdf-viewパッケージを連携する
①latexパッケージのSettingsをクリック
②Enable SyncTeXにチェックが入っていることを確認(入ってなかったらチェック)
③Openerをpdf-viewにする
5. MacTeXを入れる・・・?(本日は保留)
さっ、これで使えるね!と思いきや、ここでlatex パッケージを使うにはLatemxが必要だということに気づく。
参考サイト1ではMacTexを入れていたんだけど、この子消したい!と思った時にちょっとめんどくさいらしい。
うーむ…(消したくなることがあるんだよな🤔)
さらに、サイズが大きいから気をつけてね!的なことが書いてある。
どれくらい?とおもったら10GBくらいあるのか…。うーむ🤔
我が子(Air Early 2015)はなかなか無理させてるので、本日はいったん保留。
中のお掃除が必要そうだ…(うーん、それでも足りなそう)
一夜開けて、R Markdownのほうが使いやすそうだったのでそちらに移行しました。