コーチ業<年商1億円迄の方法>を購入したみた
購入したキッカケ
Wantedly経由でリードイノベーションという会社の存在を知った。
そこから礒谷さんのnoteを読んでいくにつれ、チームづくりを行う姿勢や顧客と向き合うスタンスが今の自分とは次元が違うことを知る。
ほぼ全てのnoteを読んでいくにつれ、礒谷さんの思考を覗いてみたいと思うようになった。経営合宿がすごく面白そう。
購入前に得たいを思っていたもの
売上ごとで実践していく内容。そして身銭を切ればそれを回収しようと必ずアクションするはず。しろよ、自分。
コーチングを行なっているものの作っている現実がショボすぎる、成功者から学ぶしかない。実績がなくビジョンだけ語るのはダサイ。
読み終えた上でのアウトプット
売上ごとで起こりうる課題がリアルに記載されていて、自分の現在地がはっきりとわかったを数字に直すことで自分の立ち位置がわかった。
年商1億を達成されてる方は空中戦だという思い込みがあった。本物の信頼があれば地上戦で可能だということがわかった
個人売上で1億達成が能力によっては可能だということがわかった。個人では売上を大きくすることは出来ないなど、言い訳はもう出来ない。
礒谷さんのコーチングで用いるようなフレーズが記載されており、そのフレーズに対する問いを答えるだけで必然と深く自分と向き合うことに至った。
コーチングだけの知識では弱い。マーケティング始めビジネスの根幹を
ネクストアクションで行うこと
売上増加のために自分の商品を棚卸し(ラインナップやメニューの棚卸し
同様に探客活動でどこにアプローチしていくのかリストアップ
これまで受けたコーチングのフレーズの書き出し
礒谷さんがコーチとして取り組む際のフレーズに対する答え
自分が直近で取り組んだコーチ・コンサル業の売上を明示
礒谷さんがコーチの場合、以下の問いに答えてみる
【実践編】まずは自己理解
・あなたは誰か?
→真っ直ぐ男、何者でもなれるカメレオン。無意識レベルで人の感情や 本音を感じ取ることで距離を詰める。この人と決めたらトコトン信じ 込める。また、自分より上のレベルの方や没頭できる分野を見つけ、 自分の可能性を伸ばすことが出来る。・あなたがナチュラルに提供している機能とは何か?
⇒悩んだり、一歩踏み出したい相談が来ると時間を忘れて相談に乗る
⇒相談者の問題は自分の問題・あなたが人生をかけて成し遂げたいことは何か?
⇒人の心を動かすこと。大切な人の人生を一歩でも前進させること
(相手のためではなく自分のため。力になれていない自分は自分ではない)
⇒息子から偉大な父親だったと思われること。勉強ができてもできなくても、存在そのものに価値があることを自認してほしい。そのためには近い大人がそのような感情や在り方を体現する必要がある。
出来なかったことが出来るようになる、この感覚を常に持ち続けそこに挑む。
【コーチのフレーズの書き出し】
100個はなかなか多いように感じる、、でもやるしかない
「アクションしたこと話してもらったけど、全然ワクワクした表情になってないですよ」→その場しのぎの回答になっていた。非言語から読み取る
コーチングは生き様です。自己投影してしまってる人がかなり多い。そうならないようにコーチング以外のゴール設定をしましょう
コンサルで答えを伝えるだけでは身体が反応しない場合がある
やる気よりやれる気
本物のGOALを設定すればhave toもwant toに変わる
ごちゃごちゃ言わずにまずはやれ
本物のGOALはワクワクもあるけど怖いもの。
才能の領域と情熱の領域が交差するところを探す
コーチング受けてよかったことを周りに伝えた、という話を何気なくしたら人の役に立つ、相談事を解決するとき、なんとか力になりたいと夢中になってますよね。それ才能です
これまで怒られてでもやってきたこと、止められてでもやったことは何?
どんな社会にしていきたい?
YouTubeやりたいけど自己開示が怖いと伝えたら、何が怖いか言語化され、最終は本当にコーチングしたいなら、その怖さを乗り越えないとコーチにはなれないですよ、と言われる
誰の、どんな悩みを解決したい?誰をどこに連れていきたい?
これまで一番エネルギー使って取り組んだことはなに?
気がつけば時間忘れてたことってなに?相談乗ってる時とか。
これまでの一番の成果ってどんなこと?
それはどんな要素があったから成果を出せた?
仕事は名詞ではなく動詞で捉える。職業機能で捉えること
全ては「あり方」ふみさん自身、ふみさんが描く理想像に「必ずなれる」と思うこと。「なる」と決め切ること
旗を立てなければならない。はhave to
・have toを手放す。want toに生きる。KPTに基づいて1-on-1を行う
途中だけど一旦ストップ
ネクストアクションは必ずやり切る