激走・比叡山インターナショナルトレイルラン
2023年5月13日(土)に比叡山インターナショナルトレイルランの23kmコースに出走してきました。トレラン会のレジェンド・鏑木毅さんが大会プロデューサーをされていて、当日も来場されていました。出走前にツーショット写真を撮影してもらい、大興奮。
京阪石山坂本線の坂本比叡山口で下車して、ケーブル坂本駅まで15分ほどの徒歩移動。ケーブル坂本駅から延暦寺駅までケーブルで10分ほど。駅舎は趣きがあります。(一部、大会とは別日の試走時撮影の写真となっています)
ケーブル延暦寺駅から徒歩10分ほどで、スタート地点である一隅会館まで移動。荷物預所や更衣室は延暦寺会館。
ショートコース(23 km)のコースマップはこちら。
https://www.mthiei.com/_files/ugd/52c70b_385a4680f17c4bb0bf9243b626713928.pdf
10:20に一隅会館をスタートして、根本中堂と大講堂を右手にみながら急坂と階段をゆっくりと駆けて、東塔のほうへ。
急坂を駆けたため、スタート早々に息がかなり上がりましたが、東塔を通り過ぎるといよいよ山道に。登り切ると大比叡山頂848m。スタート地点は680mほどなのでそこまでキツくは感じず、ちょうど良いウォーミングアップ。
大比叡山頂からガーデンミュージアム比叡を経由して、西塔のほうへ下るのだけれど、大きめの石が多く、集中を切らせたら足首もっていかれそうでした。精神力MPをやや消費。
京都一周トレイルのコースに乗りながら浄土院を通り過ぎて、釈迦堂のある西塔に入ると、そこからは奥比叡ドライブウェイと並走するように、横高山へ。横高山への登り口のせりあい地蔵前にエイドステーション。エイドに慣れていない私は、水分も十分にあったことから通過。エイドを楽しめるくらいの力量をつけたいところではあります…。せりあい地蔵から横高山へはかなりの急登ですね。ただ距離はそんなに長くないです。ピッチは落とさずにパワーウォークで踏ん張りました。
仰木峠までアップダウンを繰り返しながら小野山までは我慢の時間帯。水井山頂と小野山頂への登りはなかなかハード。
小野山は本大会の予備関門となっていましたが、そこから滝壺神社まではかなりの急坂の下りがずっと続きます。ややスピードは落とし気味で前腿への負担を軽減させながらフラットに近いところはしっかりと走りました。途中にエイドステーションがありましたが、ここも通過。滝壺神社を通過して折り返し点となる元三大師ウォーターステーションまでは緩やかな下りのロード。折り返し地点では太鼓が鳴り響いておりました。距離的にはこのあたりがちょうど中間地点くらいです。
元三大師ウォーターステーションから滝壺神社まで戻るのですが、この急坂ではない登り坂を精神力MPを使いながら走り続けました。試走時に滝壺神社の清流で汗を流すのは最高に気持ちよかったですね。
滝壺神社から再び山に入り、横川中堂まで登り返しが続きます。ここはさすがに走れずにパワーウォークでやり過ごしましたが、走れないほどの急坂でもなかったので、今後はこれを走り切れるくらいの走力と筋力を鍛えていきたいですね。
横川中堂のエイドステーションも寄らずに、そこから長い下りで、ここが頑張りどころと考えていて、メダリストのカフェイン入りエナジージェルを補給したおかげか、しっかりとスピード感をもって走破できました。
衣掛岩の手前までの下りを走り切ると、ゴールの一隅会館まで残り2 km。ここからの最後の登りはかなりキツいんですけど、試走で把握していたので、精神力MPをマックスで使いながらしっかりと登り切り、ゴールしました。
タイムも想定以上の好タイムで自分のベストは尽くせたレースでした。でも、これに満足することなく、課題も多いので、楽しくひとつずつクリアしていけるように継続トレーニングに励みます。
叡山ケーブル・ロープウェイで京都側に下山して、すき焼きで打ち上げ。
来年は50 kmもしくは50 milesのコースへの出場を目標にして、楽しくトレーニングを続けていこうと思います。