マリオ・バルガス=リョサ(1936-)
小説作品 (太字は読んだ作品)
「ボスたち」(1959)
「都会と犬ども」(1963)
「緑の家」(1966)
「小犬たち」(1967)
「ラ・カテドラルでの対話」(1969)
「パンタレオン大尉と女たち」(1973)
「フリアとシナリオライター」(1977)
「世界終末戦争」(1981)
「マイタの物語」(1984)
「誰がパロミノ・モレーロを殺したか」(1986)
「密林の語り部」(1987)
「継母礼賛」(1988)
「アンデスのリトゥーマ」(1993)
「官能の夢 ドン・リゴベルトの手帖」(1997)
「チボの狂宴」(2000)
「楽園への道」(2003)
「悪い娘の悪戯」(2006)
「ケルト人の夢」(2010)
「つつましい英雄」(2013)
「シンコ・エスキーナス街の罠」(2016)
その他の著作 (太字は読んだ作品)
「疎外と叛逆 ガルシア・マルケスとバルガス・ジョサの対話」(2014 編集)
「果てしなき饗宴 フロベールと「ボヴァリー夫人」(1975)
「嘘から出たまこと」(1990)
「水を得た魚 バルガス・ジョサ自伝」(1993)
「若い小説家に宛てた手紙」(1997)
「プリンストン大学で文学/政治を語る バルガス=リョサ特別講義」(2019 編集)
「ガルシア・マルケス論 神殺しの物語」(1971)