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ウンベルト・エーコ(1932-2016)
小説作品(太字は読んだ作品)
「薔薇の名前」(1980)
「フーコーの振り子」(1988)
「前日島」(1994)
「パウドリーノ」(2000)
「女王ロアーナ、神秘の炎」(2004)
「プラハの墓地」(2010)
「ヌメロ・ゼロ」(2015)
その他の作品(太字は読んだ作品)
「中世の美学 トマス・アクィナスの美の思想」(1956)
「開かれた作品」(1962)
「ウンベルト・エーコの文体練習」(1963)
「記号論」(1975)
「物語における読者」(1979)
「「バラの名前」覚書」(1983)
「記号論と言語哲学」(1984)
「エーコの読みと深読み」(1992)
「完全言語の探求」(1993)
「小説の森散策」(1994)
「永遠のファシズム」(1997)
「カントとカモノハシ」(1997)
「セレンディビティー-言語と愚行」(1998)
「美の歴史」(2004)
「歴史が後ずさりするとき-熱い戦争とメディア」(2006)
「醜の歴史」(2007)
「芸術の蒐集」(2009)
「異世界の書-幻想領国地誌集成」(2013)
(日本オリジナル?)
「カーニバル!」(1987)
「テクストの概念-記号論・意味論・テクスト論への序説」(1993)
「記号論入門-記号概念の歴史と分析」(1997)
「エコの翻訳論――エコの翻訳論とエコ作品の翻訳論」(1999)
「中世美学史――「バラの名前」の歴史的・思想的背景」(2001)
「現代「液状化社会」を俯瞰する」(2019)(2009?)
「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」(2010)
「ウンベルト・エーコの小説講座」(2017)
「ウンベルト・エーコの世界文明講義」(2018)
「文学について」(2020)
「ウンベルト・エーコのテレビ論集成」(2021)