水声社 フィクションのエル・ドラード
(太字は読んだ作品(シリーズ化前に読んだものを含む))
「襲撃」 レイナルド・アレナス
「気まぐれニンフ」 ギジェルモ・カブレラ・インファンテ
「時との戦い」 アレホ・カルペンティエール
「バロック協奏曲」 アレホ・カルペンティエール
「方法異説」 アレホ・カルペンティエール
「対岸」 フリオ・コルタサル
「八面体」 フリオ・コルタサル
「境界なき土地」 ホセ・ドノソ
「ロリア侯爵夫人の失踪」 ホセ・ドノソ
「夜のみだらな鳥」 ホセ・ドノソ
「ライオンを殺せ」 ホルヘ・イバルグエンゴイティア
「ガラスの国境」 カルロス・フエンテス
「案内係」 フェリスベルト・エルナンデス
「場所」 マリオ・レブレーロ
「別れ」 フアン・カルロス・オネッティ
「犬を愛した男」 レオナルド・パドゥーラ
「帝国の動向」 フェルナンド・デル・パソ
「人工呼吸」 リカルド・ピグリア
「燃やされた現ナマ」 リカルド・ピグリア
「圧力とダイアモンド」 ビルヒリオ・ピニェーラ
「レオノーラ」 エレナ・ポニアトウスカ
「ただ影だけ」 セルヒオ・ラミレス
「孤児」 フアン・ホセ・サエール
「傷痕」 フアン・ホセ・サエール
「マイタの物語」 マリオ・バルガス・リョサ
「コスタグアナ秘史」 フアン・ガブリエル・バスケス
「廃墟の形」 フアン・ガブリエル・バスケス
「吐き気」 オラシオ・カステジャーノス・モヤ
「英雄たちの夢」 アドルフォ・ビオイ・カサーレス
「グロサ」 フアン・ホセ・サール
「証人」 フアン・ビジョーロ
「閉ざされた扉」 ホセ・ドノソ
「僕の目で君自身を見ることができたなら」カルロス・フランス