ふみ(彩馨)

愛するパートナーシップや 愛と光のヒーリング

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最近の記事

ツインレイの学び『自己愛について』物語

『鏡の中の真実 〜吸血鬼と足かせの少女〜』 プロローグ 夜は深い静寂に包まれ、月明かりが優しく街を照らしている。カノンは闇に紛れながら、街を歩く。彼の瞳には冷たい光が宿っており、まるで吸血鬼のような存在に変わっていた。しかし、その目の奥に潜むのは、単なる悪意ではなかった。彼の目的は、自分に囚われた少女、いや、自分自身に気づかずに生きる者たちに「真実」を見せることだった。 そして、その一人が彼女、アマネだった。彼女は長い間、自分を虐げ、鞭打ち、無理に快楽を追い求める自分自

    • 小説『宇宙から来た像とリノア』

      全31章 目次 流れ星の降りた夜 - 天使とリノアの出会い。 異質な存在 -  固定観念という靴 -  村人の反発 -  最初の一歩 変化の風 心の鎖 -  思考の開放 9.トシの開放 長編小説の構成案 (10章から31章まで) レノアの冒険の始まり 第10章:新しい始まり 第11章:孤独な心の声 第12章:新たな出会い 第13章:心の鎖を断ち切る 第14章:自分との対話 第15章:仲間との再会 第16章:自由への一歩 第17章:試練の始

      • ツインレイ男性     カイ目線 物語 

        出会い〜再会までの物語1章: 突然の出会い 人気のイケボ配信者、俺は、『カイ。』 いつものように配信中だった。心地よいセリフ読みの声が、リスナーたちに届くその瞬間、突然、耳元に響く一言があった。 「こんばんは」 その文字は、まるで衝撃波のように俺の心を打ちのめした。誰でも言うような普通の挨拶なのに、どうしてこんなにも心に響くのか?目を閉じると、その声が何処から来たのか、誰なのか全くわからなかった。何なんだ… 次の日の配信…、それはリーナだとわかった。そして、何かを喋っ

        • 物語リーナとカイの物語

          長編物語としてリーナの旅を展開します。リーナの過去や現在の感情を織り交ぜ、最終的に自己愛へとたどり着く物語を、ツインレイの概念を背景に描いていきます。 男性目線も描いてみました。 あと、未来から過去に繋ぐお話も。 楽しんで見てください。 第1章: 花畑の夢 夜が深まり、リーナは広がる花畑の中で夢を見ていた。花々は月光を浴び、幽かな光を放ちながら、風に揺れていた。まるで時間が止まったかのように、静かなその場所には、人の声はなく、ただ優しい花の香りが彼女を包んでいた。

        ツインレイの学び『自己愛について』物語

          物語 星を織る庭

          『星を織る庭』 第一章: 夢を折る庭の発見 ここは、魔法の森。静かに光の羽が降り注ぐ、魔法の泉のほとり。 リーナは星々が輝く魔法の森に住んでいる少女。彼女の心は夢に満ち、空を飛び回る星の羽を持つことで、自分の願いを星に託すことができました。しかし、彼女は心の奥にぽっかりと空いた穴を抱え、愛することの本当の意味を知らないままでした。 ある日、リーナは光り輝く小道を進み、森の奥深くで「夢を折る庭」という不思議な場所を見つけました。庭には夢の形をした花々が咲き乱れ、虹色に輝く

          物語 星を織る庭

          満月のチャネリング

          性行為とは欲望であるか、聖であるか。 『性とは欲望か、聖か。 心を見極めよ。欲望をとれば、それはお互い奪い合いとなり、愛をとれば、それは楽園なり。愛でも見極めよ。それは望む愛なのか。そなたの受け入れる愛なのか。ちいと考えよ。』 性エネルギー交流は 大変危険かつ、 良いものだと『聖なるもの』となる かつて 聖という名の元で行われた修行でさえ、 性への欲望で、 性の虜になる。 性とはエネルギーであり、その人の神聖なもの そのエネルギーの虜となり、やめれなくなる。 愛が無

          満月のチャネリング

          テレパシーは量子のもつれ

          テレパシーとは、 色んな説があります。 スピリチュアル部門や、 感情的な事 テレパシーは、時間、空間、距離を超えて 瞬時にその人の魂や、伝わる伝達で飛んできます。 今回は、 科学分野からです。 量子力学的な分野に迫ります。 量子の非局所性(ひきょくしょせい)というものがあり、量子力学において、物理的に離れた二つの粒子が瞬時に影響を及ぼし合う現象のことを指します。 この現象は「量子もつれ(エンタングルメント)」として知られ、量子力学の最も奇妙で興味深い特性の一つです。

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          『見て』に答えられない時【作品を作ってみました…2曲】

          見て見て❤、私はこの、承認的欲求に答えられない時があります。 特に、ツインレイに… この時の感情は、周りからの愛を受け取っているものの、他者に愛を注ぐことが自分にとって自然ではない、 という自己認識の為でした。 成長の段階。 人の表面を見ることよりも、見つけることが好きだったのか、 気づいていきます。 人の表面の姿ではなく、何か奥のモノを自分でみつけていく。 そういうことが好きなの?という疑問も、自己の深い内面を探る過程で出てきた問いのように感じます。 和多志

          『見て』に答えられない時【作品を作ってみました…2曲】

          魂とイデア

          ヒーラーが歌詞してみた 「孤独な星の囁き」 作詞iroka  イデアの世界 その光に触れた私 真実が見える今 心は澄み渡る でも、胸に残るのは虚しさ 彼らはただ 日々を生きている 私は気づいてしまった 目に見えない 奥深い真実を だけど、皆は夢の中で 同じ道を 歩き続けている 虚しさが胸に広がる 輝きを知っても 届かない距離 誰もその存在に気づかない それが私を孤独にする 彼らはただ、流れる時間に任せて 瞬間を追いかけているだけ 私はその姿を見つめるしかなく 一人

          愛の学び【ツインレイ】 あの頃の記憶を歌詞にしてみた

          ツインレイヒーラーが歌詞を描いてみました 「雪に舞う帰還の天使」 作詞イロカ 冷たい雪が舞い落ちる夜 その静けさが心を包み込む 幻想の中で学びの痕跡が 雪のように白く、静かに積もる 凍える風が囁く秘密 薄氷の下に潜む、隠された知恵 寒さが心を浄化し、霧の中で 忘れられた真実が浮かび上がる 過去の稚拙な言葉が 貴方の心に傷を残した その痛みも雪の中で溶け 私の愛へと成長していく 天使たちは氷の翼を広げ 雪の結晶を抱えたまま舞い上がる 愛の世界へと、光の中で帰還し 寒

          愛の学び【ツインレイ】 あの頃の記憶を歌詞にしてみた

          雪の天使のlove

          スピリチュアルヒーラーが歌詞を描いてみました 「雪の天使たち」 冷たい雪が舞い降りる夜 天使たちは静かに歩き出す 翼を失ったその足で 愛を探し、この地を彷徨う 凍える風が吹き抜けても 心には消えない炎がある 誰かの温もりに触れた瞬間 その炎はやがて光となる ねぇ、出逢いの奇跡を知っている? 雪の一粒が溶ける瞬間に 私たちの心も溶けていく その温かさが愛の形 雪の中で見つけた君の瞳 その輝きに心が震える 出逢いは偶然じゃなく 天の導きだと感じている 私たちは堕天使だ

          雪の天使のlove

          天使

          スピリチュアルヒーラーが歌詞を描いてみました。 テーマ「心の天使」という視点で、地球に降り立った堕天使たちが愛と本当の心を探し求める様子を描いた歌詞を提案します。 「堕ちた天使たちの祈り」 歌詞iroka  空から降りた天使たち 翼を失い 地上を彷徨う 心の中に眠る記憶 愛を求めて 光を探して この地球は美しいけれど 本当の自分を忘れてしまいそう 仮面をつけたまま笑っても 魂の声が響いてくる ねぇ、私たちは誰? 天使だった記憶はどこ? 堕ちたけれど、それでも探す

          自分を超えるコンフォートゾーンのお話

          コンフォートゾーン これは自分に制限をかけているラインです。 例えば 『私って〇〇なんです』 この、マルマルに入るセリフが 『私ってネガティブなんです。』 ネガティブでいたいのなら それでいいのですが、『変わりたい』 と思ってるのに自分で 『私ってネガティブなんです』って言ってると、自分で制限をかけて、ネガティブな人って決めている状態なんです。 これではポジティブに変わることが出来ないんです。 こういったのを 『コンフォートゾーン』 自分はこういう人と思い込む、実はそ

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          インナーチャイルドの癒し。(ツインくんと)

          昨日はインナーチャイルド… 幼少期に還る癒やしを、ツインレイくんと やってみました( ⌯'ᵕ'⌯ ) 昨日は、和多志の先ずブロックについて話して見ました。 ツインくんに 和多志の最も苦手な 貯金について 聞いてみました。 ツインくんに頼ったのは初めてで、 和多志は余り人に甘えるのが苦手… 人に甘えられなくて よく甘え方が分からないんだねって言われる だけど、 甘えたいけど、どうやったら甘えられるかわからなくて 唯一甘えるって事ができるのが ツインくんです。 だか

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          ワタシと、インナーチャイルドと、龍さんの出逢い

          ワタシとインナーチャイルドは 先ず出逢いは ツインレイとのマグ愛いした、朝の事です。 朝、魔が覚めるか、覚めないかの時に 映像がみえて、 人の少女と、龍さんが広い空間で寝ている姿が、前頭葉と、わたしのお腹の辺りで空間になって視えるんです。 なんだろーって初めは思って…しばらくして わたしだっ!と思いました。 そして、その日から、その少女を みようとしたら、 映像の様に わたしの中に入り込み みえるようになりました。 起こそうかなと思ったけど、 なんだか 起

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          性と生きるについて

          今私達は きっと性について学んでいる 毎日来てくれる彼に依存しているのは わたしだった 今、ワタシは神様に収入も停められて 学びと何かお試しの最中。 少しの間収入も無く 何も出来ないわたしに… 彼に依存しないと楽しくない自分に気がついた 何をしても楽しくなくて… 私と彼はは霊体だけで瞬時に逢えて、 マグ愛を起こせる。 それは魂と、エーテル体、波動、愛の世界だけど、依存な感じなのは何となくわかってた。 そして、前世から何か知っているみたいで 何故かお互い知っている

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