自己紹介(プロフィール)です。ときどき更新します。
soufu(そうふ)の略歴
投稿順番が前後していますが、ざっくりとプロフィールです。
◎教養学部人文科学科卒(美術史専攻)。
高校時代は、法学部を志していた。姉から中学生の頃、「弁護士が向いているのでは」と言われ、その気になる。
高校三年生夏の三者面談で、担任の先生に「この大学(東京の私大)も受けてみたら。合いそう。」とおすすめしてもらう。オープンキャンパスで大学をみて、一目ぼれする。法学部はない大学だったけれど、第一志望になる。運よく合格し、四年間寮生活を送る。
◎人事コンサルタントを約8年経験。
心理学、統計学を学ぶ。入社2年目から法人担当、フィードバックカウンセリングや講師業務も担当。
◎茶道の門を叩く。
20代前半までは、イギリス、フランス、北欧などヨーロッパの文化への憧れが強く、学生時代の夏休みはロンドンでホームステイをしながら語学学校へ通ったり、ヨーロッパ一人旅で美術館巡りをしたり。
26歳のとき、母と2人で北欧旅行へ出かけ、ノルウェーの首都オスロの街を歩いているとき、ふと、「オスロの人に日本の文化のことをきかれたら、私は自信をもって答えられるだろうか?」という疑問がわく。
「日本の文化を学ぶために、何を学ぼうか」を1年近く考えた末に、お正月に「茶道家元の年末年始」をテレビで偶然目にし、「茶道を習おう」と心に決める(このときまで、茶道との関りは全くと言ってよいくらい、無かった)。
初めてのお稽古で茶道に魅せられて、以来十数年、現在も着物で稽古に通う(一生続く見込み)。講師資格をいただく。
◎妊活に専念するため、入社8年目で退職を決める。
結婚7年目で一男を、さらに3年半後に一女を授かる。(妊活の話は追って記事にしたいと思っています)
◎二人目妊娠中から3年間、某大学夏期学芸員課程で学ぶ。
◎3年前から博物館にて勤務。
「茶道に関わる仕事」を探し、茶室担当スタッフになる。
「茶道体験会」では講師や点前を担当。
◎2020年4月 現在の仕事を辞めることを決める。
◎2020年6月 noteを知る。
「noteを知ったきっかけ」は、下記事ご参照ください
◎2020年7月現在
投稿を通じて自分の過去と改めて向き合ったり、自分を客観的に見つめ始めたり、皆さんの記事を少しずつ読ませていただいて、たくさんの学びと刺激を日々、いただいています。ありがとうございます。
硬め柔らかめ、ジャンルも思いつくまま、だんだんとスタイルのようなものを、見つけていけたらと思っています。
スキしてくださったり、
記事にコメントしていただくのも、とてもうれしいです。
noteを知ってまだ間もなく、機能の使い方など、まだまだ探り探りですが、これからもよろしくお願いします。
soufu(そうふ)