kindle本に欠かせないA+コンテンツに困ったことはありませんか?
Kindleで本を出版する時、本の表紙を読まれる表紙にすることはユーザーの購買意欲を引き立てる非常に重要な要素です。
さらに、表紙だけでなく、A➕コンテンツによって本をさらに詳しく紹介を行うことで購買意欲を引き立てることもできます。
ただ、自分で1からこのコンテンツを作ろうと考えると難しいと思う方が多いのも現実です。
自分で作るのは難しいなと感じれば、外注して頼むことも一つの手ではありますが、1枚数千円するのがほとんどです。
もし、3枚頼むとすれば、1枚安くて2000円と考えたら1冊本を出す度に6000円が無限にかかってくるとなれば、現実的ではないですよね?
実際に私が作成した表紙がコチラです。
いかがでしょうか?A+コンテンツを外注せず作りました。
実はソコにカラクリがあります。
実際に私がこのコンテンツを、作成するのに宛てた時間はわずか5分です。
もちろん、自分でイメージのあるコンテンツがあれば1から作り、作業に取り掛かると思いますが、私にはこのコンテンツ以外にも数十枚自由にコンテンツの内容を変え、
しかも、ほぼ5分から10分でコンテンツ作成が終わってしまうんです。
仮に3枚作成するとしても15分程でできます、
かなり時短で作っているんです。
外注したとすればまず1日は最低かかるでしょうし、時短で作ってーーーなんていうとそれこそ2000円では無理でしょう。
人気の製作者に頼めばそれこそ、予約待ちの時間ももったいないですよね。
もう一度言いますが、私は予約時間すらなく、毎回五分ほどで仕上げています。
もちろん企画とかどのような構成にしたいか等、ある程度作戦を練ってからですが、そこは自分で作るにも、外注するにもさほど時間は変わりません。
さらにこの本を使って他のA+コンテンツにもできます。
もちろん、外注するとこれよりもっといいA+コンテンツは作ろうと思えば作ることができます。
ですが、費用対効果に関しては例えば、この画像を作るのにかかった費用はもちろん1000円もかかっていません。
むしろあなたが出版すればするほど、この費用はかなり安く抑えることができます。
そのからくりは、すでにある【テンプレート】を使っているからです。
80種類以上あるコンテンツから1枚自分で選び、そのテンプレートから自分の画像は文言を変えるだけでA+コンテンツが完成してしまうというかなりえげつないコンテンツを私は使用しています。
単純計算80種類×2000円なので、16万・・・
これはきついですよね💦
毎回外周する必要もなく自分の好きなタイミングで始めることもでき、かつ一度コンテンツを手に入れることができれば、全く費用は掛かりません。
コンテンツ作りで資金繰りに困っている方はぜひご活用ください。
尚、私もそうでしたが、悩んでいる間にこのコンテンツにかかる費用が上がっていってます。
早く買っておけばよかったーーーーーと思ってももう遅いです。
早期に検討をお勧めします!(自分が言うなw)
私が出版している本はコチラ
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