ふみさん

基本、自由に生きています。持病の「パニック障害」や「うつ病」その他大量の不定愁訴と闘う闘病記録なんかを綴っていきます。あとは哲学的な事を語りたいな、エモーショナーだし。

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基本、自由に生きています。持病の「パニック障害」や「うつ病」その他大量の不定愁訴と闘う闘病記録なんかを綴っていきます。あとは哲学的な事を語りたいな、エモーショナーだし。

パニック障害も鬱病も筋トレだ

アイキャッチは1年ちょっと前の私。 ちょっと無理すれば、こんな事も出来てました。 最近のトレンド？というのでしょうか、精神疾患には運動。中でも筋トレを推奨する医師や本が増えた。 私がパニック障害を発症した頃は、「休息すること」と「投薬をしっかりする事」くらいしかネットには書かれてなかった。 その当時から、私は有酸素運動や筋トレが絶対に良いハズだと、ジムに行ったりしてトレーニングはしていた。 分かっちゃいるけど出来ない正直、運動が良いのなんて分かってても、動けないのが本

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    • パニック発作の治療法

      6月1日から闘病記を書いてる私。 初めてパニック障害の発作を起こした日の事を書いて、次のシナリオまで進めずにもう3日経過。 アイキャッチは1週間前に、ダンベルにぶつけて折れた左足の中指。 もろすぎだろ、、、 そしてもうくっつかないでしょうという診断を受ける。 今日はパニック発作が起きた時の事について書いてみます。 基本私の発作は夕方〜夜なのだが 今朝発作起きました。 動悸はそこまでキツくない、胸が苦しいような発作。 これもパニック発作なのか何なのか分かりませんが、全

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      • 箸休めも必要でしょ

        アイキャッチは昨日、秘密基地に茂っていた、名もなき雑草（いや名前はあるんだろうけど）。 これが大量に茂ってて、「草しげる　これが麻なら　大儲け」と一句詠んでみました。そんな平日。 私はこの数年がステイホーム。一生自粛生活なわけです。 昨日のnoteは書くのに、とてもエネルギーが必要だったので、今日はちょっと箸休め的な内容です。 パニック障害13年目の生活って？パニック障害と言うけれど、生活そのものが過激にダメになってったのはこの5〜6年かな。 その理由は薬を辞めたから

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        • パパ壊れちゃった・・・ごめんね

          アイキャッチの写真は、パニック発作を起こす1週間前。 2007年4月29日、昭和の日に近所のダムに隣接した公園に、妻が作ったお弁当を持って、出かけた。 この時に、既に僕は壊れていたのかも知れない。 妻はそれを感じていたのだろうか、良く考えたら家族3人で、こんなピクニックに行ったのは初めてだった。 初めての発作の夜からの事昨日のnoteには、発症した日の事を紹介した。 病気の告白は本来、勇気のいるものだけど、SNSの普及によってそういうボーダーも低くなったように感じる。時

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          僕が壊れた日

          今日から、note本番。 そう、6月1日〜本格的にスタートさせる。と約束していました。 読んでくださってる皆様、末永きお付き合い宜しくお願いいたします。 元々5年以上もブログを書き続けてる私。 根っからのネット民で某大型掲示板ユーザーの為、句読点を使わぬ文章を多様してきました。 noteで闘病記を書いていくことは、そのリハビリの一貫でもあるわけです。 それではスタート。 今から13年前の出来事時は平成19年、2007年のGW5月6日。 結婚し、妻の実家で殿様のよう

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          都会で浪費するのを辞める

          都心で暮らす1こ上の先輩が、ステイホームで退屈だと言ってくる事が増えた。 コ○ナのせいで、友達や同僚とも会えず、自宅で過ごす事が苦痛らしい。 そういう話を周囲からSNSからもよく聞く。 はて、、、自分はそんな事が無いのだが、どうしたもんだか。 不便を辞めると人は不憫になる世の中はとても便利になりつつある、お金さへあれば何でも手に入る。 不便な事を改善して、便利な世の中にしていった結果だ。 スピーカーに一声掛ければ、電気がついたり消えたり。 スマホでポチポチ、翌日に

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          食事を見直すと時間とお金が増える

          現代人は多くの生活習慣を勘違いして生活している。 その代表的なのが「食事」。 朝昼晩と、決めた時間にあれやこれやと悩んで食べる。 その行為で、貴重な時間やお金と浪費している事に気づいてるだろうか？ 今日はそんなお話。 そもそも食とは衣食住なんていう言葉がありますが、完全なる文明が作った造語です。 そもそも衣や住なんかと別物なんです、「食」はもっと命に近いものになります。 どちらかというと、呼吸とか排泄のサイクルと同類ですね。 私は、食と排泄をよくたとえに使いますが

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          世の中のうつ病やパニック障害が減らない理由

          僕たちが幼少期から比べると、確実に増えた「うつ病」や「パニック障害」、「ADHD」や「双極性障害」。 その患者数はこの20年だけでも、2〜3倍と言われています。 ※厚生労働省発表のデータだけでもです 医者も増え医療も進歩したのに…メンタルヘルスに限らず、患者は増え続けており、病気で亡くなる人の数も年々増えています。 癌だけに限って言えば、毎日1000人。 年間40万人近い人が亡くなってる事をご存知でしょうか？ おかしくないですか？早期発見早期治療で癌は治る！みたいなキ

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          他人と比べるという洗脳

          アイキャッチは2年前の私、自宅で懸垂が出来るようになって、喜び勇み大きな公園まで出向き、鉄棒で懸垂をするも上がらないという図。 同じ40代の人間よりも、強くたくましく、メンタルは不安定でも、筋力だけは、、、なんて思いながら自宅でトレーニングをしていました。 人はなぜ比べるのか海外ではここまで他人と比較する事も少ないが、とかく日本人は他との比較をする事が多い。 それは幼少期から、社会に出てからも続く。 そして少なからず、一定の割合でその比較に苦しみ、病んでいく人が居る。

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          今年の花粉が異常な理由は？

          花粉症の皆さん、今年の花粉症はどんな感じでしょうか？ コロナウイルスのせいで、殆ど話題にも上がらなかった、今年の花粉症。 私は異常だと感じています。 私は花粉症5年生、おそらくきっと一番多感な時期で、11月あたりから鼻腔に異常を感じ始めるくらいの重傷者。 IgEもスギやヒノキの反応数値も低いですが、症状はエグいです。 GWの旅行が花粉終わりのお知らせ私は毎年GWに陶器市に行くのがワイフワークです。（高齢者かw） 5年前からの激しい闘病に疲弊し、母がリハビリになればと連

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          未来を変えるのは今の自分

          綺麗事に聞こえますが、これしかありません。 「変わりたい！」という気持ちは未来の自分への投資のスタートなのです。 かつての私は、自分の病気やうまくいってない事業の事、借金の事や家庭の事で、不満爆発させては現実逃避のように、連日酒を飲んで騒ぐ日々。 そして翌日には、二日酔いの身体で、非効率な仕事をする。 つまり、現実に不満がある時は、今その瞬間から行動や思考を変えるべきだったのです。 論より証拠の5年前のワタシ見ていただきましょう。 ゲッソリ、、、骨川筋衛門です。

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          僕が真剣に闘病しようと決めた理由

          現代はメンタルヘルスの患者さんが、過去に比べてこの20年で2倍とも3倍とも言われています。 え！あの人が？という有名人がパニック障害を告白したり、友達のお父さんがうつ病で入院したり、、、等、周囲でメンタルヘルスの事をよく聞く時代になりました。 私もそんな一人、パニック障害とうつ病…その他”心療内科”へ行けばたくさんの病名をつけらるメンタルヘンサーです（笑。 真剣な闘病とは？メンタル疾患を抱える皆さんが「闘病」と聞くと、何を想像するでしょう。 個人差があると思いますが、

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          アーシング〜土や水に触れる治療〜

          砂も地球のかけらなんだと いつかあなたが話してたね Lyric by アンルイス  小生は以前から思っていました。 「人間や動物や植物は地球の1つの部品」 愚かな事に人間は、文明と共に地球環境を壊してきました。 それと同じくして、原因不明の病気やウイルス、環境問題に自分たちが苦しむ事になって、悲しみを多く産んでいます。 そんな暗い話は置いといて、、、 アーシングという治療方法があることをご存知でしょうか？ 私達はこの地球で生きている以上、ある一定の電気を帯びて生活

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          誰でも簡単に幸せになれる方法

          こんな嘘みたいなタイトルを書いては見たんですが、どうか最後まで読んでみてください。本当ですので（笑 まず最初に「幸せの定義」なのですが、人によって”幸せ”と感じるポイントは違うと思いますが、この幸せになれる方法は誰でもどんな人でも、お金が無い人も病気の人も、どんな人でも出来ます。 では早速方法を書いてみます。 この方法は応用が利くので、ここでは100円を使う方法で紹介していきます。 まず誰かと一緒にコーヒー（お水やお茶でも可）を買いに行きましょう。いつも行くコンビニ等

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          誰でも簡単に幸せになれる方法

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          自分の半生を棚卸したら「闘病記」になる説

          重たい腰を上げて、今までの戦闘記録を記していこうと思う。 ブログは5年続けたけど、トレンドとアレに敏感な私は「note」をやってみたかった。 「書くなら”自分史”が良い」 と思ってあれこれと、過去を振り返って構成を考えて見ると、出てくる出てくるネガティブな記憶たち。 なかでも病気に関する事が多い。 思い起こせば持病持ちになって13年。調子の良い時もあったけど、完全に晴れる日は無く、所謂「寛解」程度の状態。 下手すりゃ医者より詳しい病理に対する知識。 これらを自分の

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          自分の半生を棚卸したら「闘病記」になる説

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