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あなたは間違いなく兵士でなく戦士です
あなたは戦士になる力がある!
明日は初めてのヨガインストラクターとしてのクラスデビュー。
今回のテーマは「勇気」。
自分の事も重ねてこのテーマを作った。
予想以上に、不安や緊張が日々あって
練習に気が乗らなかったり、先生に見せる日が憂鬱な気分だったり。
「あぁ、 初めてのことをする時って、こんな風に不安がくるんだ」って。
テーマの「勇気」の意味は、
野蛮な向こう知らずのことをする勇気ではな
障害者を対等とみる見方にもレイアーがある
こんなこと想像してみた。
目が覚めたとき、事故にあって足が不自由になっていたら?
車椅子の私。
その後の世の中と私の関係について正直に申しますと
車椅子だからって、私の活動を応援する人が増えたら、なんだか、それもそれで嫌だなぁと思った。
例えば、健常者の私がクラウドファンディングするより、障害者の私がクラウドファンディングする方が、たくさん集めれたら?
ここで「対等・平等」のニーズを刺
街中の掲示板に貼り付けたい詩No.1
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性
本当は寂しがりやで怖がりです。
長野で、シェアハウスに住み始めた。
シェアハウスは私に合っているよう。
実家も賑やかだからなのか、家で喋る人がいるのは嬉しい。
帰った時に1人じゃないのは、安心する。
小学生のころ、下校後、家に誰もいなかった時の怖さや寂しさやそわそわする不安感を覚えている。
こんな事も覚えてる。
居眠りしてる間に、お母さんがお姉ちゃんの送り迎えで家を留守にした。私は目覚めて、誰もいない家で、ものすごく寂
個人の尊重は刃物になる
やな奴になるな。
気をつけろ。
やな奴になりそうになる時のストップは、自分でしかかけれないから、気をつけろ。
個人の尊重という言葉を使って、「自分が自分が」になって、理解だけしてもらおうなんていうのは、暴力なる。
いくら尊重しようと思っていても、自分に余裕がなく、相手がやな奴になってしまった時は、「スルーすること」で精一杯。
言えば否定に受け取られ、寄り添えば責められて心は崩れる。言いたい
全部ひとりでやらなくていい
話し相手がいて本当に良かった。
ひとりで感情に飲み込まれなくて済んだ。
自分自身で落ち着く、乗り越えるって大切と思うけど、たまにはこうして、人と一緒におしゃべりして、たくさん呼吸して、笑ってやり過ごす日があってもいいんだなぁって思った。
今日は特別、女性ホルモン的にしんどかったから、助かったよ。
今日も生かさせてもらいました、ありがとうございます!
全部ひとりでやらなくていい。そして、そ
心が拒否すると目がパッと開く
「これ以上、(イメージ)考えたくない!」と思う時、目がパッと開くものです。
体の反応はすごいという話。
どうにも思考が働いて余裕がない状態のとき、落ち着きがなくなったり、呼吸が浅くなったり、早く安心したい・自分を守りたくて暴言を吐いたりするのも、人。
目を閉じても、思考がさささっとやってきて、これ以上この暗闇の中でこの事に集中させないで!と目をパッと開く。
あとは、イメージをしてくなかで、
これは私と、私に似た人の話
アイデアが浮かぶ人は、行動力も伴わないと、しんどいんじゃないか?という話。
理想と現実のギャップが感情になるという話が前提で言いたい。
理想を持つことは大切。
劣等感を持つことも大切。
理想が現実の劣等感に変化させるのは自分。
それが起こる理由は、コレ。
現実の能力や行いを吟味してないから。
自分ができることと、できないこと。
自分がやりたい事と、やりたくない事。
まぜこぜになると、も
捨てる理由を振り返る
居心地のいいところに行ったらいい。
合わないところで劣等感を感じ続けるより、多様性なんだから、探し続けたらいい。
その過程で、自分の傾向や自己理解も深まっていくと願ってる。
全部居心地のいいところはない。
居心地のいいところを求めて探しても、全部完ぺきなところはないと覚悟して探したらいい。
探す前に、心しておく事。
自分で良くしていこうと挑戦すること。
離れる時は、人のせいにして諦めるのでなく
「否定された」という日本語の間違い
「否定された」事がある。
あの時は本当に辛かった。誰も分かってくれない。私はひとり。人が私の話を聞こうとするたびに、なんと言えば分かってもらえるのかって必死になって言葉考えるんだけど、ドキドキして、言おうとしてた事が言えない。
相手の反応ばかりが気になって、私の周りを取り囲む何かに思えた。
要するに、ひとりを感じた。
そう、「否定された」という言葉には、こう付け足さなくちゃね。
「否定された、
素直さを怠っているのは自分です
結局、分かってもらうまで話をしても、相手がどこまで分かったかなんて測れるものはない。
でたとこ勝負。
「こう言ったじゃん」って、言っただろうけど、受け取った人がどう受け取ったかまでは分からないし、実際相手はそんなに考えてない。
相手の都合の良い風に受け取っている。
前提として、相手に分かってもらおう、幸せにしてもらおう、何とかしてもらおうなんて、やめといた方が良い。
だから、人は自然と、出た