見た目は口程にものを言う

東京に戻って、再始動しました。
浅野郁哉です。

今日は二部構成にしまして、
後半にこのタイトルについてお話しします。

では、前半はと言いますと。
僕の日常ブログを書きます。
是非気軽にコメントください。

今日、僕の中で不思議な光景を目にしました。

最近は「普通」と言う言葉が
どうにも使い勝手が悪くて、
良い言葉がないのだろうかと思って口数が多くなったりするのですが、
共感を得たいときには一番最適な言葉で
チクショウと思っているところです。

えーっと

主にお母様方にお聞きしたい

小さなお子様がいる時(だいたい2〜5歳くらい)
ご飯を食べてるとします。

母親が左手に本(小説かな?)を読みながら右手でご飯を食べて、子供はそっちのけでした。

これってどうなんですか!

あ、批判ではないです

使います。

普通ってどうなんだっけ。

これに普通ってありましたっけ。
いや、携帯使ってるお母様も最近は観ます。

ちょっとビックリしました。
でも、でも、
お母様が仕事で必要な本を読んでいた?
それとも、今読まなければならない本だった?

子供は黙ってムシャムシャ食べてました

なんだか寂しい気持ちになりました。

とりあえず、お母さんにとっては
あの時間が自分の時間なのかもしれないと
思って、頑張れって心の中で思いました。

さて、後半へ移ります。

「ほんとに思ってないでしょ、今の言葉」

「だから、〇〇って言ってるでしょ」

「それは言葉だけじゃん」

みたいな会話したことありますか?
ごめんって言ってるのに、
誤ってるようには見えないみたいな状況です。

人は

矛盾したメッセージが発せられた時

言葉よりも表情や声を優先して受け止める

らしいです。

これは話す人が悪いとか、
聞く人が悪いとかじゃなく
そういうふうに人は受け取ってしまうらしいのです。

恋人や夫婦でよくこういう事に
なりそうなイメージですが、

言葉だけでごまかそうとするのは
難しいので気を付けましょう。

本当にどうしようもない時、
納得できてないけど、
喧嘩は終わらせたい時とかには

話さない。
もしくは
携帯の力を借りるのも
一つの手かもしれませんね。

アウトプット大全の中から
幅広めな知識を書きました。

それでは、今年もよろしくお願いいたします。

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