リッジレーサー

1993年にナムコから発売されたアーケード用レースゲームで、1年後にPSで発売されました。

1994年に発表されたセガの『デイトナUSA』と共にテクスチュアマッピングを導入した最初期の3Dレースゲームです。

タイトルの『リッジレーサー』には「峠の走り屋」と言う意味が有ります。

それまでのレースゲームとは違い、フロントガラス越しのゲーム画面で、自分の車は一切見れません。

リプレイ画面で、自車を見る事が出来、まるでビデオに撮って、後から見る様な気分になれます。

このゲーム何が凄いかと言うと、実車さながらにドリフト走行が出来る事。

しかも、お釣りもちゃんと来ますw

普通のレースゲームのつもりでいると、全く違う操作性に戸惑います。

ドリフトのきっかけさえ分かれば、気持ち良くドリフト走行出来ましたね。











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