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肩の力を抜いて、決めた記事 #お気に入りnote

あきらとさんの【不要不急な急企画 Part2】に乗っかってみました!

「必死に書かなきゃ……!」

自分は、根詰める性格のため記事を書くときは、100%の力で書こうとしてしまう。本気でやるということ点では、確かに良いのだけれど、

どうやらそれが、記事にも滲み出てしまうため、
最近、「楽しむ気持ち」を忘れてしまっていた。

noteの世界観と自分の世界観にズレを生じていた。

そうだ、noteを書くことは、楽しかったはずだったのに……
自分を無意識に追い込んでいたのである。

少し肩の力を抜いて自分のnoteを振り返ってみた。

「こんなに書いていたんだ……」気づかないうちに振り返るのも大変なくらいに淡々と書いていた。いつの間にか、200記事に迫る勢いになっており、気づいたら目の前だった。

自分の記事を振り返ってみると、そのときの気持ちが、ひとつひとつ真空パックされていたのである。「頑張っていたんだな……」少し自分を褒めたくなった。

どれにしよう。

自分の記事は「人と人とのつながり」から出来上がったものが多い。だから、本から得た知識や情報よりも、自分が体験してきた事実から構成されている。

スキが多いでもなく、思い入れに特化したのはやっぱりこの記事だ。

最近、めっきり京都には足を運んでいないのですが、例のウィルスが収束したら、スタッフの顔や常連の方々にお会いしたいなと思っています。




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