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満月書房

初めまして。満月書房の深月です。

満月書房は、どこかの街にひっそりと佇む書房です。
満月書房でご紹介する本や、私の日々がどこかの誰かに届けばいいな。
そんな気持ちでnoteを始めました。

やろうやろうと思って、日にちが経ってしまい、今日の昼にアカウント作成をしようとしたらメールアドレス登録を間違ってしまい、手間取りました(笑)

明日からでもよかったのですが、もうはやく始めたくて!
先ほどまで会食があり、お酒も飲んで(2日連続で、明日も…。私の健康大丈夫かな?)、けっこう眠たいです。
でも、もうはやく進めたかった。
もう眠たくて、目がとろーんとしてきちゃいましたよ~。

どうか、満月書房をこれからどうぞよろしくお願いします。

満月書房という名前は、

「暗い夜空の中に、希望が見えない夜に、輝いている満月を見つけた」

そんなイメージで名づけました。

1人寂しい夜でも、どん底に沈んだと感じた日でも。
輝いて見えるものがある。
暗いからこそ見えるものがある。
本を通して、そんな日でも前を向こうと思える。
そんな気持ちをあなたに届けたかった。

でも、新月も好きです。
満月にするか、新月にするかで悩みました。
だから、
「満月書房」と「新月食堂」を始めたいんです。
新月食堂はまだですが。

何も見えないと暗い夜があっても、いいと思うんです。
満月のように輝くものが、眩しすぎると思う日だってあるはずです。
そんな日に、私はあなたを新月食堂でお待ちしています。
いいんです。無理に輝こうとしなくたって。
私は、体に優しい料理を作って、あなたを迎えるだけ。
私に話したかったら話しかけてくれるのウェルカムですし、
黙って食事を楽しんでいただいても構いません。

近いうちに、新月食堂をオープンできますように。


深月


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