フルコンタクト空手 稽古メモ 2024年10月
2024/10/31
グローブ付けてボクシングルールでマススパー
距離感を意識するため
思った以上に別の競技感あった
距離感大切
安易に近づいたら顔面打たれる
でも思ったよりもう1歩踏み込まないとパンチ当たらない
ジャブ大切
距離を測る & 相手を牽制して自由にさせない
安易にボディ打ったら顔面打たれる
2024/10/24
ヴァレリーキック
はじめて稽古で練習
足を高く上げることを意識
右胸パンからの左ヴァレリーキックのコンビネーション
組手で試してみたところ、踵でなくてアキレス腱のあたりがヒットしがち
体の開き方が足りないのかな 🤔
組手
やっぱりローキックをちょっとはまともに蹴れるようになってきた感じある
最近の基本スタイル
近距離
膝
中間距離
胸パン→ロー
遠距離
前蹴り
中段 or 上段廻し蹴り → 飛び込んでボディストレート
2024/10/17
フック(鉤突き?)の練習
必要な間合いが思った以上に近い
近い間合いからさらに踏み込む
動いている相手に当てるのは難しい
まず相手の動きを止める必要がありそう
左インローキック → 左フック、右胸パン → 左フック、左中段膝蹴り → 左フック、とかかな
組手で使えるようになったら中級者、というのは確かにそんな気がする
軽く当てるだけでも結構いたい
ちなみに自分は稽古での組手でこれでKOされた経験あり
受けの練習
周辺視を意識した結果、なのかは不明だけど、ローキックをかなりいい感じにブロックできた
少なくとも特定の状況下ではローキックを適切にブロックできることがわかったので、組手でもこれができるようになりたい
組手
下半身トレーニングの成果か、下段廻し蹴りがちょっとはまともに蹴れるようになってきた気がする
上段廻し蹴り振ってからのボディストレートはやっぱりそこそこ当たる
近距離のラッシュでのインローキックは有効
気を抜くと足が止まるので動き続ける
スタミナの問題もあるけど、多分攻撃に意識が偏り過ぎなんだと思う
2024/10/15
組手
マット4枚分のスペース限定の組手
感覚的には、試合に一番近い稽古だと思う
膝をもらわないためには、頭を下げない+胸パン
自分が頭が下がりがちなので、膝蹴り得意な相手はその矯正のためのいい訓練になる
近距離でのローキックの蹴り方が少し身についてきたかもしれない
2024/10/10
マススパー
打ち終わりにボディ貰いがちな気がする
打ち終わりに止まらないことを意識?
組手
とにかく力まないことを意識、効かせよう・倒そうという気持ちを捨てる
まだまだだけど、いつもよりは少し意識できたかな
下段廻し蹴りを途中で止めて相手の動きを見てから蹴れたのは、蹴りの初動で力まなかったからこそだと思ってる
周辺視を意識
最初は意識できるけどすぐに忘れてしまう
左右に動いてミートポイントをずらす防御を意識
そのおかげでローキックの威力をいい感じに殺せたことが数回
相手に対して斜め前に移動した結果、相手と近接したらそのタイミングで膝蹴りを出せたらよいかも
2024/10/03
ビッグミット
脱力+息を吐くことを意識
以前よりも追い込めてる気がするが、その副作用としてその後の組手がきついw
組手
(加減してくれることがわかっている)上級者、中学生等自分よりも体重が明らかに軽い相手であれば、力まず組手ができるようになってきた気がする
壮年・同時期入門の相手や体格同じくらいの中学生相手だと、どうしても力んでしまうのが次の課題
ボディもらいすぎて効かされた
相手の正面に立ちすぎか
ポジショニングで、まともにもらわないことを意識する
相手の攻撃の「起こり」を捉えての左刻み突きがなんとなく効果的だった気がする
今日はボディ効かされての苦し紛れだったので相手の攻撃を潰すだけの効果しかなかったけど、刻み突きから下段廻し蹴りにつなげられるとよかったかな
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