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レイキしている場としてない場

さて、先日書いた記事


もう頭の中グルグル状態になっていますが

これは、必要な出来事だったとするならば

何をこれを通して伝えてくれたかと言えば


レイキの愛と気付きと癒しで整った空間と

レイキを送ってない空間の違い


だと思いました


いろいろあっても、レイキで整った空間は不思議と嫌なことがあっても許せたんです

しかし、レイキを送ってなかった空間では
あの言動許せない!ってなる訳なんです
一番許せなかったのは、友だちの能力を発揮させない旦那さんの無知でした
共依存関係なのですが、それはそれで幸せです
でも、人に害を及ぼすレベルだったようで
私が何とかしなければというのが発動してしまいました


まあ、何ともなりませんけど
友だちの感覚が余りに幼過ぎてびっくりしました

いろいろな人から陰口を言われるとのことですが
言われるだろうなあって思いました

いろいろな事は、生活の中で訓練されます
訓練中は苦しいことが多いです
でも、必要だからそれがある訳なのです

そこを、スルーしてしまうと
また同じ気持ちになることが起きます

これを読まれている方は、その経験がある方だと思います


怖いと思うのは、よくその対象や相手を見てないからです
近づいて、よく見るのです

そうするしか対処法がありません


ただ、精神的な病気になるくらいやらないことです

少しずつ自分をその環境になじませていく感じが良いです


相手を大切に思っているから
言ってしまうのです

能力があるのに、怖さで隠していては、本当の幸せが遠のきます



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モコちゃん
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