『幼児決断』は、感情の伴う強烈な記憶です
私が心理カウンセリングを学び始めた頃に
こんなことを書いてました。
そんなことを
今から7年前に書いてました
人って、小さい時に幼児決断って言うんだけど
それをしなければならなかった時
とても悲しかったり
失望していたり
そんなネガティブなことがあって
感情と一緒に記憶されていることがあるよ
そうすると、絶対忘れられないんだよね。
無意識にそれを基準に生きているからなんだけどね。
私は、もらいっこだと信じていて
それは、母親から酷く叱られことが多くて
時にはげんこつや平手打ち、かじられる、棒で叩かれることが辛くて
自分でやったことで叱られるならまだしも
下の妹弟のことで叱られることもあって
どうしてか分からなくて、
橋の下から拾われてきたというのが
一番その時の自分にしっくり来たんだと思う
その後の反抗期は、徹底的にやったけど。
根底に、
寂しかった
悲しかった
愛して欲しい
認めて欲しい
をずっと訴え続けていた人生だったと思う
素晴らしい先生に、何度も心理カウンセリングをしてもらったけど
今までの思考の癖は、そう簡単に治らなかったけど
ふと気づくとか
ホッとしたとかして
少しずつ癒されてきたと思う
問題は、あなたの中にあって
外側を探している限りは
解決はしないということ
それが、人の生きる時の土台になるからね
いろいろある自分のことを、もっと研究して、みんなにホッとしてもらう生き方のヒントを伝えたいので、サポートをよろしくお願いします。