Apple沼から抜け出す計画②-2【買うもの編】
前回の記事で、Redmi note 9sについて語りましたが、有機ELではないことだけが気になって結局購入を断念しました。
では、なにを買うのか?
結論から言うと、ぼくが購入するAndroidスマホは…
これです!!「Xiaomi Mi note 10 lite」
詳細に関してはこちらを参照してください。(公式サイト)
Redmi note9sと比較して、この端末を選んだ理由を話していきたいと思います。
1.有機EL
色んな記事で言っているように、液晶と有機ELの違いは大きいと思います。特に黒の発色が有機ELはキレイ。それに省電力で、最大輝度も大きい。
2.曲面ディスプレイ
やはりコレですよ!この近未来感漂うエッジディスプレイ。カッコいい。ガジェット好きの心をくすぐります。自分は今までフラットなディスプレイのものしか使ったことがなかったので、とても新鮮な感じ。
実用性に関してはそこまで期待していませんが、左右のベゼルがないデザインはとても先進的。
3.中古なら価格がそれほど変わらない
今持っているガジェットもほとんどがメルカリで購入したものです。それくらい、自分は中古のものを買うことに抵抗がありません。
新品だと4万円近くするmi note10 liteですが、メルカリで相場を見たところ、だいたい2.5万円で買えます。そう、note9s(¥24800)とそれほど変わらないのです。ちなみにnote9sは需要が大きいためか、中古価格も新品価格とそれほど変わらなかったです。2万円弱くらいでした。
(新品価格で比較すると圧倒的にnote9sの方がコスパが良い)
4.画面内指紋認証搭載
note9sはサイドボタンに指紋認証センサーを搭載しています。正直使い勝手はどちらでもそこまで変わらないと思いますが、画面内指紋認証って先進的でカッコいいですよね。曲面ディスプレイしかり、mi note 10 liteはデザインにロマンがある。それが購入の決め手です。
note9sに劣る点は2つ。
・外部ストレージ非対応
note9sはmicroSDに対応していますが、こちらは非対応。自分はストレージをそこまで使わないので大丈夫ですが、写真などのデータを沢山保存したい人にとっては大きなデメリットです。
・CPU
値段が1.5万円近くも違うのにもかかわらず、CPUの性能は大差ないです。むしろ少し低いくらいです。note9sはSD720Gで、mi note 10 liteはSD730G。これに関しては、note9sのコスパが良すぎるだけなのですが(笑)
ということで、早速購入しようと思います!
では👋
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