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デュアルキャリア1DAYレッスン、モニター受講生20名様の声

ふりふり｜ファミリーキャリアコンサルタント


ファミリーキャリアコンサルタントの藤川理絵（ふりふり）です。

デュアルキャリア1DAYレッスンのモニターさんを
2024年12月から2025年1月末に限定20名で募集していました。

これからバージョンアップして、
「デュアルキャリア1DAYレッスン・春」を
2025年2月12日より募集開始予定なので、

どんな内容だったのか、気になる方はぜひ
こちらのページをご覧ください！


募集を開始した当初は、とても20名なんて私には無理かな・・
と思っていたのですが、

お声かけに快く応じてくださった方、
Podcastで知って応募してくださった方、
SNSで知ってご連絡くださった方、
ご紹介で申し込んでくださった方、

次々にお申し込みをいただくことができて
2025年1月28日には20名満席になりました。



モニターさんの条件として、SNSでの発信や、ご家族にお話するなど、
アウトプットをお願いしていました。


これはお願いしていたわけではないのですが、
noteで感想を書くなど、かなりしっかりと
感想を言語化して、発信してくださった方もたくさんいました。


ありがとうございました・・・！


＜モニターさんが発信してくれた感想の数々・・・＞







＜アンケートにご回答いただいた感想（抜粋）＞


・

これから力を入れていきたいことが自分自身よく分かって前に進めそうだと思えた。
それを進めるにあたって、パートナーにどう伝えるかまで考えられたのが大きく、自分だけじゃなくて、パートナーの理解のもとにキャリアを積み重ねたいと思えた。（Mさん・40代女性）

・

扶養の範囲をどうするのか具体的に考えることができた。
今後の仕事の軸、働き方、収入、時間などのバランスを明確にしたらスッキリするのではないかと考えることができた。（Yさん・40代女性）

・

「よし！すぐに取り掛かろう！」と更に前向きになれた。
特に経営者や事業主にとっては、守られた枠の中で話せるというのは、大変貴重な時間だった。終了後、私の第一声が「楽しかった（満面の笑み）だったこともあり、夫が「楽しかったんだ！それは良かったね！」と言ってくれた。いい時間でした。（Sさん・30代女性）

・

自分の不安の原因と向き合えた。
なかなか人にここまで自分のことを話すことはないので、新鮮だった。自分の頭の中で考えているだけじゃなく、言葉にすることで輪郭がはっきりした。初回セッションでの話をもとに、夫婦でいつか話さなきゃなと思っていたことを話せたので、よいキッカケになった。（Mさん・40代男性）

・

ぼんやりやろうと思っていることを言語化することは大事だと思った。
これからどうしたいかが、自分の中で定まっていないことに気づかせてもらえたのも、一番良かった。
気づきや行動、想いを私は家族に話すことをしてこなかったので、私も話し、家族の想いも聞けるようになりたい。（Uさん・40代女性）

・

対話を通して、今の自分のモヤモヤが、「現状から逃げたい」というネガティブなものではなく、「満足しているから次に進みたい」というポジティブな気持ちであると気づけたことが、とても大きな転換点になった。
仕事に対する考え方が変わりました！（Sさん・40代女性）


・
・


これから春講座を検討してくださる方にも
とても参考になるかと思いますので、
改めて、この投稿におまとめさせていただきました♪


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