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noteの「鮮度」 #noteな話

noteのユーザーが増えている模様。正しくは「noteを一生懸命やってみよう!」と動き始めた人が増えているでしょうか。

共同運営マガジンの参加希望者や参加者の記事を見ていて感じます。

これも、運営の方々、noterの皆さんがnoteの良さを広めているからですね!

増えていることは喜ばしい反面、危機感もあります。

あえて尖った表現をするのなら「しょうもない記事は埋もれていく」可能性があるからです。

別の言い方をすると「しょうもないユーザーは埋もれていく」とも。

ポジティブ寄りな表現にするなら「イキイキとした鮮度の高いユーザーは生き残る」でしょうか。

つまり、タイトルにしている「鮮度」に繋がるのです。

「鮮度」には「記事の質」「記事の数」「ユーザーの熱量」といった要素が複合されます。

目を引かないタイトルより、目を引くタイトルのほうが気になります。

タメにならない記事より、タメになる記事のほうが読みたくなります。

毎日更新していない人より、毎日更新している人のほうが目に留まります。

今に始まったことではないですが、ユーザーが増えれば増えるほど「レッドオーシャン」になり、「鮮度」がより試されるものです。

わたしは、マグロ。本マグロ。(どうした?)

「鮮度」、意識してみましょう。


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