賛否が生まれる。注目に値している。
コチラの企画の1つです!
「あなたを批判する人(アンチ)が現れたなら、あなたは注目される存在になったということ」
誰も興味を示さないようなものなら、賞賛も批判もされる機会がないでしょう。
賛否両論が生まれるということは、興味を示されているということになります。
つまり、賛否が生まれるとは、注目に値しているということです。
アンチの存在に出くわしたとしたら「よっしゃ!注目されるようになった!」とポジティブに捉えても良いと思います。
実際直面したら大変だとは思いますが、アンチが現れるくらいの存在感を示せるようになったのだと、誇ってしまってもいいでしょう。
先日、手越祐也さんもラジオで「アンチも嬉しい。僕に興味を持ってくれているということだから」という趣旨の話をされていました。
賛否を生んでしまうほど、様々な方に注目される存在も刺激的かもしれません。
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