「無料」の裏で、汗水流す人がいる #noteな話
noteというサービスをご存知ですか?
このようなサービスらしいのですが、運営会社は赤字だとか。
クリエイターファーストで素敵な事業をしている会社が赤字ですよ?驚きですよね。
プロダクト開発費や販売促進費など、未来に向けた投資もあって赤字だそうですが、クリエイターが無料でも利用できる仕組みを整えていることが収益に影響しているとも言えます。
世の中に求められるサービスで違いないのに、です。
気になってしまいますね。どんなユーザーがこのサービスを利用しているのかと。
……え?
私が毎日使っているサービスじゃないか!!
赤字!?大変!
有料会員を増やすための取り組みを行われていたり、企業とコラボレーションをして話題を作ったり、色んな取り組みをされているようです。
いつも本当にお世話になっています。
「物事は自責に捉えて考えなさい」と生まれたときに神から教えられました。
赤字は私のせいです。クリエイターがある種の商品であり、パフォーマーであるとするなら、商品棚やステージを用意していただいているのに、売上に繋がるようなものを生み出せていない。私の力不足です。
毎日更新という形で、家賃も払わず毎日部屋をどたばた駆け回っているのは私です。私のせいなんです!もっとお金を払ってでも得たいと思えるものを創らなきゃ!私のせい!
……それは、自責過ぎるよ。
こんな自由な表現が出来るのも、裏でプラットフォームを整えられている方々がいるから。存続のため、繁栄のために汗水流されているから。
note存続のために小さいことからでも何か貢献したいものです。売上に繋がり、収益が改善されれば、クリエイターにとってさらに良いことをされる気もしています。
だったら尚更、何かできないものか。
図書館にはお金を払わないけれど、漫画喫茶にはお金を払ってでも行くのと同じような何か。(この人、どこからヒントを得ようとしているのか)
お金を払ってでも。
この観点も頭に入れながら創作を続けてみます。
早期に黒字化転換させて、クリエイターがもっと活躍できる場をつくるためにも。ヘビーユーザーこそ、売上に何か貢献できたなら良さそうです。
失ってから、あのときああすれば良かったと後悔しないよう。万が一。
汗水流してみます!
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