人生を「カウントダウン」で考えると、「動かなきゃ!」と思える
余命。
宣告されていない方々向けに記します。
宣告されていて動ける方々の活力、生きる力、やり切る力をきっかけに記そうと思いました。
いつこの世を去るか。
ほとんどの人は分かりません。
100歳まで生きるかもしれない。100歳を超えるかもしれない。はたまた、数年、数日、明日、今日、突然訪れるかもしれない。
分からないです。
けれど、不思議なもので。「ま、何とかなるっしょ」「将来は〇〇をやってみたい」くらいの温度感で、いつどうなるか分からないのに、いつ何をするかも決めずに生きることがあります。
「急に訪れるかもしれないよ?」「やりたいことをやりきらずに、せめて今すぐにでも行動することはできるはずなのに、やらないの?やらずに終えるかもよ?」
根拠もなく、むしろそんなことは全くないのに、人生は永遠かのようなマインドで、1日1日を成り行きで過ごすこと、ありませんか?
期日を決めていないため、そうなるのです。
分からないから、仮でいいので「人生のカウントダウン」を始めませんか?
「80歳まで生きる」「年金が不安で、老後に苦労して長生きするくらいなら楽しいうちに去るつもりで60歳まで生きる」など。
60歳まで生きるとしたら、30歳の誕生日を迎えたときには「あと半分」となります。
「あと半分しかない」なのか「あと半分もある」なのかは、人生で何をしたいのか、何をしたら心残りなく去れるのかによります。
逆算思考です。
わたしは、人生のカウントダウンを考えた上で、年単位で着実に歩むために「2025年やりたいこと」や「2025年やりたくないこと」も書き出しました。
決めると「動かなきゃ!」と思えます。「変えなきゃ!」とも思えます。
大事なことです。
人生をカウントダウンで考えてみませんか?
☆「スキ」と思えたら「フォロー」もぜひ!学びやワクワクをお届けし続けます☆
noteが100倍読まれるようにする方法
【自己紹介】「ふくふく」って何者?
366日140字の物語
★共同運営マガジン、創り手拡大中★
参画希望者は、お気軽にコメントください☆
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「