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仮想通貨でインカムゲインを得る【オリチャレ3】

メダルの数だけ、記事を書く【オリンピックチャレンジ】

現在、日本は金メダル5、銀メダル1と、中国の金メダル5、銀メダル1、銅メダル3に次いで好調な状況です!柔道で阿部きょうだいが史上初の同日に金メダルは凄いですね……!更なるメダルに期待しましょう!

4年に一度、史上初、一年延期となったこのオリンピックに合わせて、誰もやったことがないことにチャレンジしようと始めた【オリンピックチャレンジ(オリチャレ)】。

あまりにも好調な状況につき記事作成が間に合っておりません……。

ですが、必ずやり遂げてみせます。毎日更新の記事と【オリチャレ】で私の記事だらけになってしまうかもしれませんが、温かく見守って頂ければと思います。


金メダル2個目の分で、お金に関する記事を書きます。

今回は、仮想通貨でインカムゲインを得るです。

まずインカムゲインとは仮想通貨を保有しているだけで得られる利益(利子・配当益)を意味します。ちなみに並べて用いられるキャピタルゲイン安く買って高く売ることで得られる売却益を意味します。

仮想通貨ではなく株であれば、持株数に応じて配当が支払われる(インカムゲインを得られる)銘柄があることはご存知かと思いますが「仮想通貨でもインカムゲインを得られるものがあるなんて初耳!」という方も多いのではないでしょうか。

そもそも「仮想通貨は危ないものだ」「仮想通貨は乱高下していてリスクが大きい」と思っている方も一定数いるかと思いますので、仮想通貨自体に距離を置いているかもしれないですね。

現時点ではハイリスクで、仮想通貨バブルの頃と比べるとしばらくリターンも見込めないので、手を出しづらいものではあります。

と、ひとまずリスクの話も挟んだところで話を戻します。

仮想通貨でもインカムゲインを得られるものがあるというところまで、頭出ししました。

具体的にインカムゲインを得られる仮想通貨は、コインチェックとビットフライヤーで取引デキルLSK(リスク)、GMOコインで取引出来るXTZ(テゾス)になります。

この記事では、コインチェックで取引できるLSK(リスク)についてご紹介します。

LSK(リスク)はエンジニアの方々がJavaScriptを用いて、現在進行形で開発が進められていると見られる仮想通貨です。将来性はあるものの、具体的な完成時期などは不透明とされています。

LSK(リスク)のインカムゲインは、10LSK以上保有し、保有対象者となることで毎週水曜日に保有量に応じて、コインチェックの手数料を引いた分のLSKが分配されます。

年率換算で3~6%の報酬が支払われるとも言われているものです。

これが仮想通貨のインカムゲインのお話になります。

取引所や取引出来る通貨が限られ現時点では将来性も不透明ですが、ある程度の期間、長期保有でインカムゲインを得て、よきタイミングで日本円に戻すというのも選択肢としていかがでしょうか。


一旦、あと金メダル3個分の記事を追って書いていきます。

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