マガジンのカバー画像

共同運営マガジン~ふくのわ~

2,673
「繋がる、広がる、楽しく続ける」を目的に発信します! 【「ふくのわ」由来】 「ふく」は「福(幸せ)」 「わ」は「輪」「和」「環」 福(幸せ)な繋がりが広まっていくことを願って …
運営しているクリエイター

2024年7月の記事一覧

ケロトッツォ。
日持ちしないがとても美味しい。
名古屋の「青柳ういろう」で売ってます。

追伸
浅草店もあるようです。

徒然日記
7か月前
29

悪いことすんなって言ってんじゃないの。 ダサいことすんなって言ってんの。

おはようございます! げんちょん世代(アラフォー)の男は必ず1回は窪塚洋介に憧れてた時期…

げんちょん
7か月前
95

花葬〜替え歌〜

おはようございます! 替え歌がめちゃくちゃ楽しいということに気付いてしまったげんちょんで…

げんちょん
7か月前
44

沖縄でこれを食べないと駄目なヤツ。
これは普通盛り?

皆さんどうですか?

徒然日記
6か月前
34

これはピンクの埴輪ですか?

凄く混んでましたよ。

埴輪博物館?

徒然日記
6か月前
25

鹿児島中央駅前の
「若き薩摩の群像」
誰がいるのですかね?
五代友厚とかですか?

徒然日記
7か月前
27

【連続note小説】日向食堂 小日向真司55歳

歳之にも家族ができていた。 きれいな奥さんと女の子が一人、名前を恵子と千秋と言った。 仕事の都合で、遠く離れて暮らしていて真司とは疎遠だった。   ある日、歳之の家族が3人でふらっと日向食堂にやってきた。 歳之:「久しぶりに兄さんの料理を食べにきたよ」   恵子はこの兄弟の過去を知っている。 疎遠ながらも真司のファンだった。   3人はそれぞれに料理を注文し、それを食べ始めた。 しばらくすると恵子がしくしくと泣き始めた。 その様子を見た吾郎は思った。 "あの時のおれと同じだ"

2024.07.27.282日間の出来事です

お疲れ様です。 毎日毎日、暑いしかないですね! 暑さに負けずに頑張りたいが 体力はもうね…

みかん
6か月前
57

千歳空港のオニギリ屋で『鮭碑』ポスターを発見。

札幌の店舗に訪ねて、実際に見に行った。
オニギリは美味しかった記憶はある。

店舗名は覚えていない。

徒然日記
6か月前
26

夏の写真

みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 表題の写真は8月31日…

133

今の気持ち

以前の記事を引用させていただきますが、 今の正直な気持ちです。 喜んで欲しい大切な人に、…

月  葉月
6か月前
50

note感想🌟 Hillel slovakさん

連休明けの仕事のつらさとは? 夢のような連休が終わり、現実に引き戻される連休明け。 現実…

『プラネタリウム』#ショートショート

「プラネタリウム」 デートでどこに行きたいかを尋ねると速攻で返ってきた。 プラネタリウム…

ふくふく
6か月前
60

レンタカーを借りた。 iPhoneで道案内してもらうが 余裕が無くて、景色が見れない。 美ら海水族館の帰り道、ハンバーガーとカレーを食べた。 こちらは名護市の「たんぽぽ」。 ゴルファーの宮里藍さん御用達。 7年前なので味は覚えていない。