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家づくりの流れPart 2【契約〜引き渡し】

ついに、新社屋が形になってきました!!!
基礎の時から現場の前を通るたびに車を停めて見ていましたが、こうやって少しずつ形になっていくのを見て〝ワクワク〟が止まらない杉本です😌

さて、前回の私の投稿から1ヶ月ほど空いてしまいましたが、本日は前回の続き。家づくりの流れ【契約〜引き渡し】を簡単ではありますがご紹介しようと思います!

設計図作成

プラン確定後の図面や仕様をもとに細部の確認などをさせて頂き、設計図面の作成を行います。

地鎮祭

詳細な設計図面が完成し、建築に必要な申請などが終わりましたらついに着工!!!
…の前に!その土地を守る神様に土地を利用する許しを得て、工事の安全とご家族の繁栄を祈る儀式、『地鎮祭』を行います。

着工

地鎮祭が終わりましたら、ついに着工です!
最初に行われるのが基礎工事です。
建物の基礎を作るために鉄筋を組んだり、コンクリートを打設したりします。

上棟

基礎が完成後、建物本体の工事に入ります。柱などの構造材を組み上げていき骨組みが屋根まで組み上がることです。建て方と呼ぶこともありますね!それまで図面上のものだったものが現実のものとなり、建物のイメージや家づくりの実感が今まで以上にグッと湧いてくるタイミングだと思います!✨

屋根・断熱材・内装、外装工事

上棟後、屋根やサッシ、天井や床、壁工事などの内装工事、外装工事を経て建物が完成します!
工事期間中も電気の打ち合わせなど、細かい打ち合わせなど現地で行わさせて頂きます。

竣工

建物が竣工後、傷や汚れ、不備がないか社内で検査を行います。また、施主様を交えて検査も行います。検査で挙がった指摘箇所を修正したのちに、いよいよ建物の引き渡しになります👏👏

さて、Part 1とPart 2の2回に分けて家づくりの流れをご紹介させて頂きました。簡単に説明させて頂いたので、もっと詳しく聞きたい方や家づくりをするにはどのくらいの金額が必要なのかなど、いつでも相談可能です!問い合わせ電話でもOK!展示場来場でもOK!お気軽にご相談ください😌

それではまた次回の投稿で🙌

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