フェアリーS 枠馬番
馬番
フルゲートは16頭
まずは内外
内[3.3.4]
外[2.2.1]
大まかに見ると内有利、まぁ、中山ですからね。
4分割
1-4[2.1.3]
4-8[1.2.1]
9-12[1.1.0]
13-16[1.2.1]
とまぁ有意な差は見られませんでした。
前走
前走は基本的に勝っている馬が多いのですが昨年のキタウイング、一昨年のライラックは14着、8着からの大きな巻き返しです。キタウイングは阪神JF、ライラックは京都2歳Sなので重賞からは着順不問と思っても良さそう。
また、前前走まで含めるとどちらかを勝っていますがこれはほとんどの馬がそうでしょうね。
脚質
前走時の脚質は勝っている馬は不問です。
負けている馬に関しては4コーナー5番手以内が条件で例外は20年のチェーンオブラブの2着だけ。
血統配合
ヘイルトゥリーズン系がほぼ絡んでいます。例外は一昨年の2着のスターズオンアース。
ヘイルトゥリーズン系×ミスタープロスペクター系が基本です。
サンデーではないヘイルトゥリーズンは来ていませんがキンカメ系ではないミスプロ系の母父は来ています。
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