4.無意識の健康リスク
こんにちは!
Fukutomoです☆
今回は無意識からくる癖を意識して
ブレーキをかける手段の一例をお話しします
小学校高学年のころ頃
私の爪噛みはとどまるところを知らず
授業中でさえも爪噛みだけでは飽き足らず
ついにはお道具箱からカッターを取り出し
甘皮周りをいじるまで
エスカレートしていました
一体何の不満やストレスがあったのすら
思い出せないほど熱心に
爪周りをいじくり倒す毎日でした
しかし、その頃の私は比較的
天真爛漫に自由に過ごしていたと思うのですがー
なのに、
自分の指をじっと見つめては
固くなっている甘皮や
毛羽立っているささくれなど
完全になくなるまでそぎ取ったりしていました
流血寸前の皮一枚を残すという技をすら
身に着けていたのでした
なにせ、細かい作業は大得意で
それに没頭している時間は
完全にα波が出ていたように思います・・・
もちろん先生の話なんて耳に入ってきていません^^;
よって、
とてもではないですが
ひと様にお見せできる指先の状態ではなく、、
後悔しては絆創膏を貼り
傷が癒えては
また爪噛みや甘皮いじりが始まり
その繰り返しでした
なぜ、
そんなにまでエスカレートしていたのか??
一つ言えることは
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幼少の頃からの爪噛み・むしり爪でカッコ悪い深爪だった私が、長年のしつこい噛み癖とむしり癖と付き合う中で、顎関節症と歯列矯正との三重苦を乗り…
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