私の制作環境
noteをはじめました!といって早くも挫折しかけているような…
気を取り直して、つれづれなるままに覚え書きをば。
私は、25cm×16cmのトレイにフェルトを置いたもの(傷んできたら替えるため、貼り付けていません)をビーズステッチの作業台として使っています。
これはいつもビーズを購入している、ビーズファクトリーさんのこの記事そのままです。
https://www.beadsfactory.co.jp/note/001.html
コンパクトなので作業を中断する場合にも、すぐに移動できますし、重ねられるのもGood! ただし、右下の角に糸が引っかかることが多くて、そこだけ難儀しています(手の動きを工夫すればそれまでなんですが……)。
あと、ストッパーにはビーズではなく、マステを使っています。
これは、ビーズやセロハンテープだと動いてしまい、最初の一段を編む際にビーズが緩んでしまうため、これに行き着きました。結構快適です。
この写真の左上にあるのは糸の巻いてあった、なんて言うんでしょ、
抜け殻じゃないし、ボビンは違うし、終わった糸巻きでもないし、
ま、それですよ。
2mにもなる長い糸を使う場合は半分をそれに巻き付けて、
残りを使って作るものの半分くらいの箇所から編んでいきます。
こうでもしないと、糸がこんがらがって、ほんだららって、どんがららってしまいますからね(どうなんねん!)
本当は、1mくらいにして足していけばいいんでしょうが、糸を仕舞ったりが面倒でね。2m半くらいまではこの方法で作っています。
とはいっても、作っているのは小物が多いので、この糸巻きの芯(こう呼びます)の出番はそう多くはないのですが。
右上のピンクッションはまたの機会にご紹介します。
今日はここまで。
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