出会い。
※記事「初診から完治になる追加治療まで」は2010年3月、自身の体験談を初診から完治に到るまでの流れを約10.000文字弱にて記載しております。ご興味のある方是非1度、御閲覧下さい。
2010年3月に末期食道癌になり、今までこの身体に慣れながら生きてきた。
今でも少し身体の調整ミスる所はあるが、11年前と今では比べ物にはならない位、軽減された。
これらの経験を踏まえて、新しい土俵、同じ経験者で分かち合える人たちと共に働けたら良いなと、この11年間考え、悩み続けていた。
短い人生、人は誰でも多いか少ないかの後悔はつきもの。
自身はその人生の後悔の量を如何に少なくして、人生を歩む事を考えています。
これだけの確率の低い病気になり、確率の低い完治率に恵まれたと言う事は、何かを伝えなければいけない、行動に出なくてはならないと益々、感じさせてくれる毎日。
共に日々を生きよう、そして分かち合える人と出会える事を信じて、今を生きています。
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