うどん食。
※記事「初診から完治になる追加治療まで」は2010年3月、自身の体験談を初診から完治に到るまでの流れを約10.000文字弱にて記載しております。ご興味のある方是非1度、御閲覧下さい。
肌寒い季節はそう、温かいうどん。
京都では「おうどん」とも言います。(何故なのか不明)
ここの所、毎日のどこかの食事で温かいうどんを食べています。
中身はもちろん変わります。
・素うどん
・きつねうどん
・天かすうどん
・温玉うどん
上記をほぼローテーションして食べてます、はい。
うどんは身体が温まるのはもちろん、胃全摘人物にとってご飯系を食べるよりも消化吸収に良いんです。
ご飯もうどんも同じ炭水化物。
麺はもうグッダグダに煮込み、麺がダルダルとしてるのが美味しい。
歳で柔らかいものを・・・ではなく、消化吸収&カロリー摂取の為であります。
ちなみに「そば」は自身、そばアレルギーの為、幼い頃から食した事がございません。そばアレルギーは怖いですからね、幼い時は食したら唇が腫れ上がり、全身蕁麻疹になった記憶、今でも焼き付いてます。
※脳裏に焼きつく病の多い人ですいません(汗)
消化吸収に良い食べ物、ドンドン発掘して紹介してみるのも良いですね!