なぜか用宗の写真が届く不思議。(本medeのネタ帳)
1月3日(金)夜
Tさんからひとつの写真が送られてきた。
夕暮れの海街。
「今日新幹線にのってて用宗あたりを通りました。海側しか見ていませんが、きれいな立地の街だなーと感じましたよ!」と。
空のグラデーションがきれいな写真。
驚くのはTさんはわたしが明日、用宗に石拾いにいくってことを知らないってこと。
知らずにわたしに用宗の写真を送ってくれたんです。
どうやら、以前わたしがWest Coast Brewing について「用宗にビール醸造所があっておいしいんです」と話していたことを覚えていてくれたそうです。
わたしがそう言ったこと思い出して、新幹線の中で写真を撮ってくれたこと、わたしに送ってくれたこと、とても嬉しかったです。
文明の利器のおかげで、異なる場所に身をおきながら、相手へ思いを巡らせたり、つながっていたりすることへの実感が持ちやすい気がします。
用宗でつくられたビールを飲みながら、
用宗へ石拾いに行くことを決めて、
用宗にいく前夜に用宗の写真が届く。
用宗に呼ばれていますね!
明日はいよいよ、用宗の海へ行ってきます。
おやすみなさい。
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