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#339 続・第8回ペイフォワードカフェを終えて


心に残るってこういうこと


余韻。

気が緩むと、あの日に思いを馳せたくなります。

あたたかな空間。時がゆっくり流れる感覚。
誰が誰と話してもいい。
真剣に本を読んでいる人がいたらそっと見守っていたい。

まるで安全基地のような感覚です。

同様に、コラボしたブックダムさんも感じ取ってくれたようでした。


なんとも筆舌し難いきもちです。

心に留めておきたい。
少しでも記憶に鮮明に残しておきたい。

だから、
こうしてnoteに書いてしまうのでしょうかね。

美しいと感じたものを、より的確な表現で伝えられるようになりたいです。


理想の世界の表しかた


ぼくは考えることが好きです。

心の中に、こういう世界だったらいいな、があります。


でも、ぼくにとっての「こういう世界だったら」は、かなり偏っていて

もっともっと世の中のことを知らないと、
もっと人のことを理解しないと、
「理想の世界」とはいえません

ぼくのなかまたちは、
ほんとうに、よく、妄想に付き合ってくれます

イラストにしてくれたり
写真にしてくれたり
映像にしてくれたり
文字にしてくれたり

それぞれが、自分の強みを活かせる方法で、一緒に理想を形作ってくれます。


なんのため


“地域のため”に活動するという、曖昧で抽象的なことばをつかうことに違和感をおぼえるようになりました。

いつしか、共感を感じてくれる人たちと、この時間を少しでも長く一緒に過ごせたらいいなと思うようになりました


長く過ごすためには、

いろんな意味で、
まだまだ自身に足りないことばかりで、
もっと成長しないといけないって思います。

だから、もっとがんばろう!って思います


徒然なるままに、でした。

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