間が悪い時に超凹みして、成功体験？チャンスを逃す…の巻

木曜日夕方、職業訓練が終わり、買い出しして帰宅してお弁当作って、恋人の家に届ける、

１時間ぐらいかけてお弁当を作ったのだが、届けて間もなく、恋人と通話しながらマックでスパチキを買おうとした瞬間、金遣いが荒い…と言われ、

またか……。と思うと同時に、異様に凹んでしまった。
どれぐらい凹んだかというと、帰り道の信号中とかにスパチキもぐもぐ食べちゃうぐらいスキなのだが…※ファーストフードは酸化で美味しさ半減ですもんね。

自分でもこんなに落ち込むとは立ち直れないとは思わなかった、それだけ頑張っていたのかな…。空元気で

家に帰って３０分近く食べないぐらい、帰宅時間を合わせると推定４０分ぐらい食べなかった。
まだほんのり暖かく、美味しいと感じはしたが気分は最悪だった。

それに伴い、ベッドから動けなくなり、LINEで自殺願望を吐露したりするほど自己肯定感がぐちゃぐちゃにかき乱された、というのも、大事な友人が財布を盗まれたという件がか解決してないのもあり、それが頭の隅で、ＲＰＧの毒の様にＨＰというか精神力をじわりじわり削っているからだ。

それで結局、スパチキ食べて１０数分後の夜７時に寝て
本当は逆流性食道炎　とかが怖くてこんなことしないんだけど……。そもそも寝室でご飯食べたりも絶対しない…というか初めてした
というぐらい精神が乱れに乱れ……

嗚呼…これは明日※５月１２日金曜日　学校行けないな…となんとなくわかった。
何の変哲もないテスト＋座学と思われるから、最後の休むチャンスかな…とか思い再び眠りについた。

しかし、班発表の資料作りの時間に変更になったみたいで…本当に災難……。
だってその班のＰＣ担当は私だったのだから……。

端的に言うと、班メンバーに貢献できるチャンスを逃してしまった。
そうと分かれば途中からでも参加したが、それを知ったのは、

学校に行けるか分からないため、とりあえず整体してから気持ちがちょっと回復して、電車に間に合えば……と考え、駅に向かうが、
皮肉なことに駐車場に到着して１分後にお昼に間に合う電車が出発した後だった、時間を確認すると８０分後だった……間に合わん……。

それならせめて、最後の仕上げだけでも…とグループラインで言ったが、そうは問屋(担当先生)が降ろさず、結局今日１日でほぼ完成まで仕上げる形となってしまいましたとさ……。

悔しくて、申し訳なさと弱音……後……こういう事情で今日は学校行けなくてごめんなさい…というのを話すと、「気にしない＾＾」と班メンバーの2人から暖かいメッセージが来た。

そして、更に励ますように、大丈夫だよ、一生懸命さは伝わってるし、授業が変則的になってるから仕方ないよ。　と励ましてくれた。

温かい気持ちと惨めな気持ちのはざまで、どうしてこうも間が悪いのだろうと私は思った、学校を休むのだって1カ月ぶりなのだ、なんで今日こんなことに……　

本当に辛い限りだ……。

いつか私の経験をエッセイにすることがあれば、もう少し詳細と実際のログを少し改変したものでリアルに伝えられたらなと思う、
※別に秘密にしていることじゃないから　とはいってくれたけども
※今は改変する余裕はないもので…　

でもだからって、メンタル余裕がない時に恋人の一言で学校行けないほど凹んで一晩休んでも全然だめで…というのは本当に悔しい。

朝の段階でもそれが分かっていれば……かけつけたのにな……。

授業が変則的になったのは、とある講師が体調を崩してしまったため、まだ回復の目途が無いそうだ……本当に心配である。　とはいえ……こんなことになってしまうとは……。　確か授業の入れ替えが無ければテストはともかく、来週の半ばとかに今日の授業内容だったのにな……。

悔しいけど恋人のせいにしちゃだめだ……。挽回するのは大変だけど‥‥…クラスの場を乱さないよう・・気を付けながら頑張ります。