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後編記事 表現活動における人間関係の機微 - ある挫折からの学び@時間を守らない人間はダメな人なのかもしれない。
※2024年初期の記事です。
記事の有料部分は包み隠さない※内容は修正した実際のラインのやりとりです。読まなくても大体状況は伝わると思います。
※当記事は、相手を貶めるためではありません、私は私で相当苦しみましたし、大人の対応をしました、それなのに約束を破断にされ……という状態です。 単純にウマが合わなかった…ということにするしかないですね。
改めて、余り言いたくないけど有難う御座いました、
でも友人数名から自分は間違ってないという客観的意見を貰えたから学びに繋がりました。
相手はごめんなさいといいつつ謝る気ゼロなのが見え見えなのがちょっとショックでした(´;ω;`) ※縁を続けたいから丁寧に理不尽にも負けず、只管謙虚な対応をしたのに……、縁を切る申し出をされました。 言い返してやりたいのをグッと堪えた自分を誉めたいです。
改めまして、
此方の記事の続報、LINEログ(有料記事部分)を数少ない友人に見て貰った所、私の行動は何一つ間違ってないし、
相手はそもそも総括の人に連絡した、と言っていたからそれは普通に主催者だよね?と勘違いするのは至極当然という結論になりました、私は一切悪くなかった。 ヤッタネ!
事の発端※1~10まで全てLINEのやり取り(だけで起こった今回すれ違い)は、内容を変えずに一部修正した上で有料記事にしてあります。 もしご興味あったら是非読んでご意見聞かせて下さい。
お礼にコメントしにいきます(`・ω・´)シャキーン
はじめに
表現活動を始めようとするとき、人との出会いは大きな転機となります。しかし同時に、思わぬすれ違いや挫折を経験することもあります。今回は、ある出会いから別れまでの経験を通じて学んだことを共有したいと思います。
思いがけない出会い
全ては、YouTubeでのちょっとしたコメントから始まりました。地域のメディアで長年活躍されているベテランの方と、偶然にも同じ地域に住んでいることが分かり、交流が始まったのです。
最初の印象と違和感
初めての対面までの過程で、既に小さな違和感がありました。私は予定を綿密に立てるタイプですが、相手の方はかなりマイペース。約束の時間より15分遅れての到着など、時間に対する考え方の違いが見られました。
しかし実際にお会いすると、とても気さくな方で、私の着ぐるみを見ていただいた後、スタジオまで案内していただき、カレーまでご馳走になりました。プロフェッショナルとしての技量の高さにも感銘を受け、この出会いに大きな期待を抱きました。
決定的なすれ違い
転機となったのは、あるイベントへの参加に関する件でした。相手から「12月21日の11時なら参加できる」という情報提供がありましたが、具体的な内容については説明がありませんでした。
必要な情報が不明確だったため、私は以下の点を知る必要がありました:
イベントの具体的なプログラム
求められる役割(着ぐるみでの活動内容など)
必要な準備やサポート体制
そこで私は、ビジネスマナーに則って主催者に直接問い合わせのメールを送りました。この行動が、思わぬ波紋を呼ぶことになります。
予想外の反応
私の問い合わせは、紹介者である相手から強い否定的な反応を受けることになりました。
「紹介者を飛び越えての連絡は困る」
「今後の紹介は難しい」
実は「関係の良くない関係者がいる」という後出しの説明
振り返りと学び
この経験から、いくつかの重要な学びを得ることができました:
コミュニケーションの重要性
詳細が不明な場合の確認方法を事前に相談する
認識のズレを防ぐための念入りな確認
関係者への配慮の必要性
業界特有の暗黙のルール
人間関係の機微への配慮
紹介システムの重要性
直接コンタクトのリスク
行動前の確認事項
どこまでを任されているのか
自身で確認すべき範囲
適切な判断に必要な情報
今後に向けて
この経験は確かに挫折でしたが、同時に貴重な学びとなりました。特に以下の点を今後の活動に活かしていきたいと思います:
焦らず段階的に進める姿勢
業界のルールや人間関係への理解を深める
信頼できる仲間を少しずつ見つけていく
行動前の十分な状況確認と認識合わせ
まとめ
一つの行き違いで関係が終わってしまうことは残念でしたが、この経験は確実に私の糧となりました。当面は活動を控えめにし、真摯に活動に向き合える仲間との出会いを待ちたいと思います。
表現活動の世界で新しい関係を築く際には、より慎重に、そして相手のペースや業界の習慣を理解しながら進めていくことの大切さを学びました。この経験を活かし、より良い活動と出会いにつながることを願っています。
実際のラインのやりとり※名前と地名部分等は伏せてます。
悔しいけど…被害者だけど……ありがとう、さようなら。 長や恋人に合わせなくてよかった。
最後にあらためて予防線 前書きとしまして、 相手を特定させたい、貶めるための記事ではありません、私のASDやADHDの包み隠さない記事としての真実としての投稿です、いつか笑って話せたり、同じように困っている人の糧になればと思っております。 読んでいただきありがとうございました。
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