介入効果持続のための動作指導
アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏 より
今回は、受講生の方からの質問に対するお答えをお伝えいたします。。
・受講生からの質問
「自律神経の問題を持っている方は、自分の体の動かし方が分からない人が多いと感じます。そのような場合には、どのように動作指導を行いますか?」
・臨床でよく出会う問題
1) 患者さんの体を細かく分析する
2) 介入の方向性を導き出す
3) 身体的な介入
4) セルフエクササイズを指導
※セラピストの思い描く体の動きを患者さんが再現するのが難しいことが多い
これらの質問、疑問に対して以下の動画でお答えしています。
介入効果持続のための動作指導
最後まで、動画を見ていただきありがとうございました🍀
アレルギーとたたかう理学療法士
及川文宏より
日本アレルギーリハビリテーション協会
アレルコア
(アレリハちゃんねる)とnoteでは、アレルギー疾患や自律神経に対する理学療法についてお伝えしています。
アレルギーや自律神経に対するリハビリテーションの講習会情報につきましては、以下のHPをご覧ください。
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