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もしも息子を失ったら。

Twitterで「熊谷小4ひき逃げ事件」と言うハッシュタグで、ツイートされている。
そのツイートされてるのは、ひき逃げで亡くなった、小4の男の子のお母さんである。
事件が起きたのは、平成21年。
埼玉県熊谷市で、当時小4の男の子が自転車で通行中に、2台の車にひき逃げされて亡くなってしまった事件。
そのひき逃げした犯人はまだ見つかってなくて、そのお母さんはずっとTwitterでツイートして、情報提供を求めている。
あの日何が起きたのか。
そして犯人は誰なのか。
なぜ看護せずに逃げたのか。
知りたい事がたくさんあるのは当然の事だと思う。
その男の子も10歳で、私の息子も今10歳なので、とても他人事とは思えない。
もし息子が同じような事があったら、何としてでも犯人を見つけたいと思う。
息子を殺されたのと同じなんだから。
許せない。
絶対に許せない。
残念な事に時効がある。
そのお母さんは時効撤廃も求めている。
私も時効撤廃が望ましい。
このまま犯人が時効まで逃げきったら、犯した罪が無かった事になってしまう。
それは絶対にさせてはいけない。
これから起こるかもしれない、ひき逃げも全部時効撤廃しないといけない。
犯人には逃げ得等無いと言うことを、知らしめねばならない。
必ず罪を償わせなくてはいけない。
逃げ続けるなんて、本当にタチが悪い。
犯人よ、逃げ得等有りはしない。
絶対に悪事はバレるんだ。
そんなの神様は許さない。
それに私はこの事を忘れないし、お母さんと亡くなったお子さんの為に、拡散もするから。
犯人よ、震えて待ってろ。

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ふくまる@ホテルで障害者雇用で働いてます
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