見出し画像

ネーミング案件の初採用されました!採用されたフクマル流のコツを紹介します!

どうもフクマルです😌

この度は「クラウドワークス」でのネーミング案件で初採用されました ❗
やったぁー😉🙋‍♂️

スクリーンショット (110)

案件内容は ”某ケーキ屋で売っているプリンのネーミング募集” です。
自分が応募した時点ですでに約500件以上は提案されていました。

また「クラウドワークス」でのネーミング提案の案件は常に50件~60件くらいあります。報酬単価は数千円から数万円が多いかと思います。

今回、採用された報酬単価は数千円でしたが、採用された事を知った時にはもの凄くうれしかったです😍


ネーミング案件の採用される2つのコツとは?

ネーミング採用される2つのコツはずばり
思いつく限りたくさんのネーミングを考える(アウトプット)
✅ネーミングの「理由の説明」が採用につながる❗❗

ネーミング案件はのぞいてみると分かると思いますが
初心者でも応募できることもあってひとつひとつの案件へ提案されている数も多いです。報酬単価が高いほど提案数も多いです。
だいたいどの案件にも数百件近くの応募があります。

その中から晴れて採用となると競争率高い案件かもしれませんね😂


思いつきでの提案本気でネーミング案件だけを取り組んでいる人は少ないように感じます。しっかり勉強してからネーミング案件を取り組んでいけば他の方との差別化でき採用確率はあがるのではと考えました🙆‍♂️
ネーミングした背景や意図をしっかりとクライアントさんに分かりやすく伝えることで想いが届き採用される確率もあがると思います。

✖何となく語呂が良くて思いつきました
よりも
〇会社の名前が商標登録もなく唯一無二で誰からも分かりやすい名前で覚えやすいという点で提案させて頂きました

上記を見比べた時、採用する側ならば後者を選ぶと思います。
コメントも淡泊な方が多いと思います。
長ければ良いというものでもないと思いますが、想いやネーミングへの意図や理由付けは必ず伝えないと採用確率もあがって来ないと思います。


ネーミング採用されるための重要な3つのポイント

✅募集している依頼主を知る事(会社・個人)
✅募集している依頼文にしっかりと目を通す
✅募集に至った背景を考える

採用する側の目線に立って会社での依頼であればその運営している会社の事業内容やHPを見ることはもちろん重要だと思います。
依頼されている相手も「人」なので依頼者のキャラクターも大事です。

依頼文に目を通していない提案もよく目にします。ひらがなだけでのネーミングというお題に対して英語で提案していたりカタカナが入っていたりする提案をされている方もいらっしゃいます。依頼文をしっかりと読みましょう!

募集に至った背景を考えることも重要です。会社の名前や商品の名前次第では、今後の会社の業績や商品の売れ行きにも大きく影響を及ぼすと思います。依頼主は覚悟を持ってネーミングの依頼をしてきていると思います。
提案する側も同じく本気で提案しないと失礼かと思います。

そういった意味で提案する側も準備してから提案しないと良いネーミング提案ができないのではないのでしょうか?

ぜひ興味がある方はチャレンジしてみて下さい。

最後まで記事を読んで頂きありがとうございます😌
 フクマルでした🙋‍♂️



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?