【スキな記事にありがとうの花束を！！12】服は自己表現

こんにちは、フクコトバのRYOです！

私たちフクコトバが「スキ！」なnoteの記事を勝手にご紹介させて頂くシリーズ【スキな記事に「ありがとう」の花束を！！】を始めました！

他の方が書かれた記事を拝読して、勉強になったり、とっても共感したり、嬉しくなったり、ほっとしたりすることが度々あります。

まだまだ私たち自身に発信力があるわけでは全くありませんが、そんな記事を書いてくださった書き手の方に「ありがとうございます！」の意味も込めて、花束をお渡しするようにご紹介＆感想を書きたいなと思います。

第12回目の今回は、ﾂﾞｷさんの【服は自己表現】をご紹介させて頂きます！

〜服は自己表現〜

今回、紹介させて頂くのはこちらの記事になります↓

こちらの記事では、ﾂﾞｷさんの着る服の変化と、そこに込められた想いをお話しされています。

そのﾂﾞｷさんの変化や、その心情がとてもリアルで共感でき、ました。

それでは、その共感した箇所を一つ一つご紹介していきます！

似合う似合わないに関係なく
ただとにかく着たいものを着ていた私だけど

ある人と出会ったことで
私の選ぶ色はガラッと変わった。

↑以前は、ただ着たいものを着ていたﾂﾞｷさんですが、ある人との出会いで選ぶ色がガラッと変わったようです。

白から、黒と鼠へ。
ピンクから、青へ。
パステルカラーから、くすみカラーへ。

決して背伸びをしているわけではない。
ただ純粋に自然と
選ぶ色がこんな風に変わった。

↑今まではどちらかというと白やパステルカラーの服が多かったのですが、自然と、落ち着いた色を選ぶように変化したそうです。

そのため、職場の方からも、「これらの色＝ﾂﾞｷさん」という印象を持たれるようになった様です。

それに対して、ﾂﾞｷさんはこのように感じられています↓

”わたしといえば”の色を見つけることが出来て
その服を自信もって身に纏うことが出来て
本当嬉しくて楽しいんです。

なりたい自分になる自己表現。
そのための色にやっと出会えたんだ！

↑これがとっても素敵だなと思いました。

私自身「服は、最も身近な自己表現のツールの一つ」だと思うのですが、ﾂﾞｷさんは「”わたしといえば”の色」を見つけられ、それを楽しんでおられるのがとても素敵だと思いました。

きっと、好きな色で、ﾂﾞｷさんにとても似合っているからこそ、職場の方からもこのような認識を持たれているのだと思いますし、そのような色と出逢われたのが羨ましいです。

自分に似合う服や色を見つけると
コーデ組みやショッピングする時に
今まで感じたことのない楽しさを感じる。
自信が持てる。

わたしはなりたい自分に近づけているはず。
表現したいことを服で表現出来ている気がする。
その場の演出にも繋がっているのではないか。

そんなこと考えて
背筋もピンと伸ばして堂々と歩きたくなる。

↑「似合う服や色」を見つけることで、なりたい自分に近づけているとご自身でも感じておられて、服を通して自己表現もでき、ﾂﾞｷさんがその服を着ていることでその場の演出にもなっていて、自分も周囲もHAPPYになれているんだなと感じました。

第12回目の今回は、ﾂﾞｷさんの【服は自己表現】をご紹介させて頂きました！

改めてこの記事を拝読し、「服を通した自己表現の素敵さ」を感じました。

最後の文章にもあったように、「似合う服や色」を見つけることで、自分自身も楽しく自己表現ができる様になり、周囲もそれを見てHAPPYになれる、そんな素敵な場が生まれることに感動しました。

その、自分の「似合う服や色」を見つけられるきっかけは、色々とあると思うので、私自身もアンテナを貼りながら色んな色に挑戦してみたいなと思いました！！

ﾂﾞｷさん、素敵な記事を本当にありがとうございました！！

〜お知らせ〜

〜「他己紹介記事作成」について〜
今、私たちフクコトバでは、個人でファッションコーディネーターやファッション関係の買い物同行サービス等をされている方へ、私たちフクコトバが、インタビューをさせて頂き、「他己紹介記事」を書かせて頂くサービスを実施致します！！

ぜひ、興味のある方は応募フォームよりご応募ください！！

■インタビュー方法
オンライン、対面どちらでも可能。（対面の場合は、関東圏のみ）
詳しくは応募フォームにてご希望をお聞かせください。

■インタビュー内容
(大枠の質問です。お話の流れによって変更もあります。)
Q：どのような活動をされているのか？
Q：活動をするに至ったきっかけは？
Q：ファッションや衣服に興味を持った経緯や体験談
Q：ご自身や活動でアピールしたいこと

■費用
無料

■所要時間
約1時間程度

■応募フォーム
https://forms.gle/uTNdrPWB6YDG5kaS7

■お問い合わせ先
mail：fukukotoba00@gmail.com

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私たち「フクコトバ」の自己紹介記事↓