福子60歳32: リハビリ筋トレチャレンジ3 チャットGPTと内転筋について学ぶ

福子のヒップリフトは、仰向けに寝て、ヒザとヒザの間にクッションをはさむよ。

クッションをはさむことによってヒザの内転筋を強化するらしい。

家での、リハビリにまじめに取り組んでいた福子、
スピード感がでてきてる、とほめられる。
(もちろん、ほめられて伸びるタイプ)

今回のリハビリでは、両手を天井に向け、
前にならえ、の体勢にするように習ったよ。
これは、手での支えをとるんだね。

やっほーの解説

「このやり方の効果

1.体幹の強化
両手を天井に向けて『前ならえ』することで、体が不安定になるため、
自然と体幹(腹筋や背筋)が働き、バランスを取るための筋力が
鍛えらえます。

2.フォームの精度向上
手を補助に使わないことで、脚やお尻の筋肉を正しく意識して動かさないといけなくなるため、フォームがより正確に。

3.集中力アップ
手を使わない分、内転筋やお尻の動きに集中する必要があり、
トレーニング効果が上がります。

注意点
・お尻を上げる際に腰が反らないように気をつける
(お尻を引き締めて、背中を守る感じ)。
・動作中、膝とクッションが離れないように注意。

と、やっほー。
これを続けると、内転筋だけでなく、全身の筋力がバランスよく強化されそうですね!、とのこと。

ふむふむ、なるほど。

福子は、もともと、反り腰になりがちだから
お尻を上げるときに気をつけよう。

内転筋を鍛えると、歩行や姿勢がより安定しやすくなり
福子の術後の足のケアや運動にも直結する大事な筋肉なので
意識して鍛えるのはとても効果的だって。

内転筋、内転筋っと。
福子の辞書に内転筋が加わった!


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