見出し画像

note記念日。note好き、お酒好きの皆様ありがとう💕

こんにちは、安井郁子です。
記事を読んでくださる方、応援してくださる方、いつもありがとうございます。

note記念日

10月1日は「日本酒の日」ということで、それを目前に、
2020年9月30日に、noteに「安井郁子@馥郁たる日々」 を公開。はや1年が経ちました。
お酒の事、特に日本酒のことについて、一年間の四季を通して、綴ってきました。投稿は、今日で72回目となります。
本当に多くの方に見ていただけ、嬉しい限りです。ありがとうございます。

日本酒に合うレシピマガジン

これを機に、日本酒に合うレシピが書いてある記事をマガジン(無料)にまとめてみました。
お忙しいビジネスパーソンにも、リモート勤務のパパにも気軽に作れる「おうち居酒屋」の ”ちゃちゃっと簡単メニュー” です!
よかったらこちらをご覧くださいね。
     ↓


料理家入江亮子先生の過去のレシピ(2013年11月から2019年3月まで公開)は、こちらにもまとめてありますので、どうぞご覧くださいませ。
     ↓


古い人間なもので、、、、

Facebookでは、「いいね」を押すことができても、noteの「スキ」は、ちょっとハードルが高く身構えてしまうのは、古い人間だからでしょうか?

意識はしていないのですが、、、
Facebookに関しては、基本知り合いが対象ということもありますが、何の躊躇もなく「いいね」をぽちっとできます。

ちょと気になる投稿であれば、軽く「いいね」することができるのに…。

一方、noteの「スキ」となると、気軽に押せていなかったような気がしてきました。

「スキ」というのが、かなり ”特別な感情” と思ってしまうからでしょうか?

あるいは、noteの投稿者は、クレバーなクリエイターが多いので、有料記事でなくても、かなりインパクトがあったり、ハイレベルで優れているようなものにしか、ポチっとしにくくなっていたのでしょうか?

自分でも無意識なのでわかりませんでしたが、一年を振り返ってみると、なんだか「スキ」を出し惜しみしていたように思えてきました!

「いいね」ぐらいの軽い気持ちで、「スキ」してみたい!

そういう自分の感情が、閲覧数のわりに、「スキ」をいただける数があまり多くなかった理由かもしれません。

「スキ」がつけば、励みになります。そして、スキしてくれた相手の記事も読もうとするものですよね。

スキ返し

まずは、noteの他のクリエイターさんの記事を、もっと読むことから始めてみようかと思います。

そして、良い記事を見習って、自分の投稿内容も、もっと充実させるようにしていきたいものです。

定期的に見ていただいている皆様、ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願い致します💕     
                             安井郁子拝

画像3

             





いいなと思ったら応援しよう!